「サマリア館」の名前の由来は、旅の途中追いはぎに襲われて瀕死の重傷を負った人を、見ぬふりをせずに助けて手当をして宿屋へ運び、宿代も全て支払って介抱したというサマリア人の話からきています(新約聖書ルカ福音書10:30−37)。イエス様は「行ってあなたも同じようにしなさい」と言われました。
を目標としており、この事業の実施が、中津城下町の下町である蛎瀬地区の各年代層にとっても有益な社会資源となり、「社会の豊かさ」につながっていけばいいと願っています。
介護保険の通所介護事業。運動機器を導入し機能訓練を強化。
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介護保険・医療保険を使ってご自宅に訪問し、看護を提供。
子育て中の親子が集い、子育て教室や相談など行いながら、他の保護者と交流する場を提供する事業。
就労等で保護者のいない放課後児童の安全かつ健全な育成を図る事業。
障がいを持った未就学の児童や学齢期の児童が通い、動作訓練・生活訓練などを行う事業。
障がいを持った方の相談支援、各種サービスの紹介、利用計画の作成などを行う事業。
障がいのある方の居場所づくりとして、相談や茶話会・体力づくり等の各種行事の企画を行う事業。
文化伝承や各講座の開催・喫茶コーナー・介護予防などの運動スペース
ご利用希望の方は下記「サマリア館利用規程」をご確認の上、登録申込書に必要事項を記入し、FAXにてお申込み下さい。
送信先FAX番号:0979−26−0081