ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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中津東高等学校の２年生の生徒さんがインターンシップに来られました。
2017.10.20
中津市内にある「中津東高等学校」の２年生が、「いずみの園」にインターンシップに来られました。
今年は１０月１７日（火）、１８日（水）、１９日（木）の３日間行われ、９名の生徒さんが「特別養護老人ホームいずみの園」、「デイサービスセンターふれんど館」、「デイサービスセンターふれあい館」で利用者の方とお話したり、高齢者の暮らしについて学びました。生徒さんから「ご利用者さんとどのようにお話したら良いのか難しかった」との感想がありました。
今回のインターンシップを通して、高齢者施設のことやご利用者の暮らしについて知っていただいたことは幸いでした。中津東高等学校の皆さん、お疲れさまでした。
写真上：ふれあい館での実習の様子
写真下：特養での実習の様子
（人材育成・研修センター）
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「楽一通り楽市楽座あきまつり」に参加しました。
2017.10.18
１０月１５日（日）、いずみの園かきぜサポートセンター近くの蛎瀬、豊後町を通る通称楽一通りで、「楽市楽座・楽農文楽あきまつり」が開催され、当園も参加をしました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、地域の方や、いずみの園の職員合わせて５０名を超えるお手伝いを頂き、杵と臼でついたつきたてのお餅（写真上・中）の販売と、子どもさんへの風船の無料配布（写真下）を行いました。天候の関係でお餅を作る場所を急遽変更しましたが、予定より早く昼前には完売となりました。
今後も地域の行事に参加し、微力ながらまちづくりの一翼に加わっていきたいと思います。お手伝いくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。
（デイサービスセンターかきぜ）
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「いずみの丘エステル」で枝豆狩りに行きました。
2017.10.18
１０月１１日（水）に中津市三光で行われている枝豆狩りに行ってきました。
実りの秋！天気は快晴！気持ち良い青空の下、対応してくださった方の「いっぱい採って帰ってね！」というお言葉に甘え、みんなでちからいっぱい枝豆を収穫しました（写真上・中）。少しでも多くの枝豆を持って帰るために収穫した枝豆の葉を落とし、縛ったロープにギュウギュウに詰めて持って帰りました。
午後からは山のように持って帰ってきた枝豆と格闘です。枝豆をハサミで延々と切っていきましたが…、切っても切っても減らない枝豆たち…。欲張りすぎたことを少し反省しながらも何とか帰るまでに切り終えることができました（写真下）。
その場で採れたての枝豆をちょっとだけ味見し、皆さんとってもご満悦なご様子。そして、「お母さん喜ぶかな？」と家族が喜ぶ顔を楽しみにしながら、笑顔で袋にいっぱいの枝豆を持って帰りました。
（いずみの丘エステル）
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第１９回「いずみの園フェスタ」が盛大に行われました。
2017.10.17
10月14日（土）10：00から『第19回創立記念感謝祭 いずみの園フェスタ』が「中津総合ケアセンターいずみの園」の敷地内で行われました。
週間予報でも当日はずっと雨マークが並び、開催できるか心配されましたが、なんとか最後まで大雨は降らず、今年も無事開催でき、3,000人を超える方にいずみの園まで足を運んでいただきました。
特設ステージでは、地元の吹奏楽団の演奏や踊り、フラダンスなど様々な催しものが予定通り行われました。また、毎年大好評のバザーコーナー、地元の飲食店や地域の経済団体、福祉施設からの出店、その他各種コーナーも多くのお客さんであふれ、当初の心配をよそに、大成功で今年のフェスタを終えることができました。また今回は中津支援学校高等部から出店があり、木工と窯業の製品（完売）が出品されました。担当の先生からは「生徒にとって良い社会参加になりました」と言っていただけました。
写真上から、1．特設ステージの司会者 2．ステージショー（ハルフラYU教室） 3．県立中津支援校展示販売の様子
今年も屋台コーナーやバザーの商品の献品にご協力いただいた皆様や、ボランティアとして当日お手伝いして下さった皆様、そして『いずみの園フェスタ』に足を運んで下さった全ての皆様に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真上から、4．フェスタ会場（屋外）の雰囲気 5．バザー会場
そして来年はいよいよいずみの園創立40周年で、当フェスタも20回目の記念大会となります。来年も例年に負けない素晴らしいものとなるよう、頑張っていきたいと思います。
（いずみの園フェスタ実行委員会）
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「創作活動〜こみっとあーとアトリエ〜」を開催しました。
2017.10.16
10月7日(土)に当園の中津市地域活動支援センター�儀浸�業所「リアン」で「創作活動〜こみっとあーとアトリエ〜」を市内蛎瀬の「福祉の里センターサマリア館」２階の会議室にて開催しました。「こみっとあーとアトリエ」とは、利用者が自由に創作活動に取り組むことを支援する場として、またそれに携わる支援者を育成し、県内での創作の場を広げるための活動です。
大分大学教授の廣瀬先生、日本絵手紙協会認定講師の原野さん、ラパロマ代表中野さんの3名が講師として来られました。
ペンを使った絵画、絵手紙、発泡スチロールを好きな形に切りグルーガンで組み合させて立体を作ったり、木に焼絵を描いたりと、自由に自分らしさを表現することが出来ました。積極的に自分から何をしたいという意思表示がみえ、とても集中し取り組まれていました。
写真上：水彩絵具で“絵手紙”
写真中：バーニングペンで“焼絵”
写真下：クレヨンや色鉛筆で絵画作成中
なお、今回の作品は小幡記念図書館で開催される「障がい者アート作品展」にも出展しますので、是非ご覧ください。
第2回目は10月21日(土)に開催します。参加ご希望の方は「中津市地域活動支援センター�儀織螢▲�☏0979-26-1231」までご連絡ください。
（共生サービス事業部相談支援課）
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「いずみの園ホームヘルパーステーション」は地域奉仕活動を行いました。
2017.10.12
１０月４日（水）１３：００〜１４：００「いずみの園ホームヘルパーステーション」でいずみの園周辺の清掃活動を行いました。今回は上の原公民館周辺を、庶務２名、サービス提供責任者２名と非常勤ヘルパー２８名の計３２名で取り組みました。
１時間という限られた時間でしたが清掃が終わったあとは、近隣にお住まいの方々より「池の周りがきれいになり見通しが良くなった」とのうれしいお言葉をいただけました。 今後も地域の方が気持ちよく生活していけるように奉仕活動を行っていきたいと思います。
写真上：清掃活動の様子
写真下：集合写真
（いずみの園ホームヘルパーステーション）
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