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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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法人職員研修会（第４回）を開催しました。
2014.08.19
８月１６日（土）15：00より、社会福祉法人九州キリスト教社会福祉事業団の２０１４年度法人内職員研修会（第４回）が当園「いずみ館」で行われました。
今回は法人職員全体４１６名のうちの５１名の職員と、社会福祉法人佐賀キリスト教事業団「シオンの園」から３名の方が参加されました。
まず冨永理事長の開会の挨拶（写真上）のあと、当法人多田理事（日本キリスト教保育同盟理事）から『キリスト教保育』について講話があり「私たちの仕事こそ、キリスト教福祉の理念を実践する尊い仕事である」とのお話しを頂きました。（写真中）
休憩の時間を利用してめぐみ保育園（大分市）、犀川のぞみ保育園（福岡県みやこ町）の保育士やシオンの園の方が「特養ヨハネ館」（ユニットケア個室）と「マリアガーデン」（事業所内保育施設）の見学の後、再会し、報告として（１）「地域包括支援センターいずみの園」伊藤課長により『中津市認知症施策といずみの園』、（２）「グレース保育園」廣安園長から『新保育制度の概要』、（３）「かきぜサポートセンター」豊田センター長より、２０１５年４月開所予定の『福祉の里センター サマリア館』構想、（４）「めぐみ保育園」の草津保育士より定員増（９０名→１２０名）に伴う園の増築について説明がありました。（写真下）
最後に、堤チャプレンの閉会の挨拶で１７：４５に無事、有意義な研修を終了しました。
（法人本部事務局）
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「上ノ原・いずみの園慰霊盆踊り」が行われました。
2014.08.18
8月16日(土)18：30より、「中津総合ケアセンターいずみの園」の玄関前広場にて、恒例の永添上ノ原地区といずみの園「合同慰霊盆踊り」が行われました。
14時から地区の皆さんと当園職員で、慰霊祭壇の設置や櫓立てなどの会場設営を行いました。
天候は雨模様で心配しましたが、18時30分から盆踊りを開会、まず5曲踊ったあと、末廣区長、冨永理事長、新貝中津市長の１年間で逝去された方々への弔慰などのあいさつがありました。（写真上・区長）
なお、市長ご夫妻は開会時から最後まで、踊りの輪に加れるなど、くつろいでいただきました。（写真中・新貝市長）
中津音頭や炭坑節などおなじみの曲を踊り、初めは小さかった盆踊りの輪は、地区の皆さんやご利用者も踊りに参加され、次第に大きなものとなりました。（写真下・特養利用者等）
花火の打ち上げ、プレゼント抽選会で「盆踊り大会」は閉会となりました。今年も、地区の皆さんのご協力で盛大に盆踊り大会を行うことができました。ありがとうございました。
（特養事業部 相談課）
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「永眠者追悼記念礼拝」が行われました。
2014.08.13
８月１２日（火）１０:３０より、いずみの園のご利用者で、この一年間にお亡くなりになられた方の「永眠者追悼記念礼拝」が「地域交流ホームいずみ館」においてキリスト教式で行われました。
ご家族の方、特別養護老人ホーム・聖愛ホームのご利用者、職員の方など、合わせて約８０人の方が参加されました。
司式は当園の堤チャプレンが行いました。
参加者全員で讃美歌の合唱を行い、旧約聖書 詩編102：24−28の朗読、また「時と永遠」と題して説教が行われました。
その後祈祷、讃美歌合唱を行い、故人を偲び記念礼拝を終えました。
最後に当法人理事長から、１年間に亡くなられた故人を偲んでの挨拶で追悼式を終了しました。
（経営企画室：編集担当）
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特養で「生花クラブ」を行いました。
2014.08.11
「特別養護老人ホームいずみの園」では、月に２回、第２・第４月曜日の午前中に「生花クラブ」を行っています。
８月１１日（月）の「生花クラブ」は、特養ヨハネ館多目的ホールにて、生花店の方をはじめボランティアの方と一緒に、特養ご利用者と職員で生け花を行いました。
今回は、立秋を迎えたこの時期から秋にかけて白銀の羽毛のような花穂をつける『パンパスグラス』というお花を使ってきれいに生けることができました。
出来上がった生け花の鉢は、園内のホールに飾られます。皆さんの癒しになればと思います。
（特養事業部介護課）
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盆踊りの練習をしました。
2014.08.08
「いずみの園」では毎年８月１６日に地元の「上ノ原地区」と「いずみの園」の「合同慰霊盆踊り」を行っていますが、この盆踊りの練習を８月６日（水）１３：３０より、「地域交流ホームいずみ館」で行いました。
地区の方々と「いずみの園」の利用者の方、職員が参加しました。
地区の方のご指導のもと、会場は和やかな雰囲気の中、大きな輪となり、ご利用者は手拍子でリズムをとっておられました。
毎年、地域の方も多く参加されます。当日は、慰霊祭壇の設置や櫓立てなど地区の方々と準備を行います。
（経営企画室：編集担当）
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２０１４年度の「ジュニアワークキャンプ」が行われました。
2014.08.06
８月４日（月）、５日（火）、毎年恒例の『ジュニアワークキャンプ福祉体験学習』を１泊２日の日程で「地域交流ホームいずみ館」で行いました。（写真上）
参加者は、小学３年生から高校２年生の男女２９名で、オリエンテーションの後、地域ボランティアの方の指導のもと、「昔の物づくり体験（竹工芸）」に挑戦しました。（写真下）
その後、「特別養護老人ホームいずみの園」を見学して、食事介助や移動介助、話し相手になって、高齢者とふれあいました。
今年度も、夕食のカレー作りや車イス体験、レクレーション等を楽しく、無事に２日間の日程を終了することが出来ました。
「お年寄りの方とふれあいが出来て、良かった。」「また来年も来たいです。楽しかった。」と言って帰った生徒の声が今も心に残っています。
（研修センター）
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