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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「マリアガーデン」のシャボン玉遊び。 2014.07.25
「いずみの園」には「マリアガーデン」という事業所内保育施設があります。 園児たちは園庭を飛び出して、「いずみの園」の庭でシャボン玉をして遊んでいました。 大きい子はたくさんシャボン玉を作って、小さい子もたくさんのシャボン玉を見て喜んでいました。「きれい〜」「すごいでしょ〜」の声が聴こえてきます。 利用者さん、ご家族、職員が行きかう場所なので、通りがかる人は足を止めて子供たちを見て微笑んでいました。たまたま職員である園児のお母さんも通りがかり、気づいた園児は「ママ〜!」と喜び得意げにシャボン玉を作ってみせていました。仕事中でも子供の様子が垣間見えるのは、事業所内保育施設ならではです。 子どもたちの元気な声や姿は、みんなに笑顔や癒しを与えてくれます。 (経営企画室)
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FM放送で定期巡回のコマーシャルを行っています。 2014.07.23
中津市にはコミュニティFM放送局「FMなかつ」愛称:NOAS FM(ノースエフエム)がありますが、毎週平日の11時台「亜寿香のエナジーステーション」内で、「いずみの園コールセンター24時間サービス(定期巡回・随時対応型寺訪問介護看護)」のコマーシャルをしており、7月より内容を一新して放送しています。 CM内容は 「いずみの園コールセンター24時間サービスです。 介護したいけど出来ない貴方に代わりいずみの園ヘルパーがお宅に巡回訪問し、やさしく丁寧に24時間365日安心のサービスを提供します。 お問合せは85の0356、85の“ぜろ・み・ご・ろ”まで。」 NOAS FMは中津市の他、近隣の市町村でも受信できますので、機会があればどうぞご視聴ください。 写真上:コールセンター 写真下: NOAS FMフリーペーパー (経営企画室)
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夏の風物詩「そうめん流し」を行いました。 2014.07.22
7月18日(金)の昼食時、「シニアレジデンスいずみの森」のそうめん流しを、パウロ館(管理棟)のベランダで行い、入居者5名と職員5名が参加しました。 そうめん流し用の竹を管理課庶務係の職員に依頼したところ、「いずみの森」の敷地内にある竹を利用して、立派な流し用の竹ができあがりました。 参加された皆様も『今年の竹の道具は立派ですね!』と口をそろえ、言われていました。(写真上) そうめん流しの最中は藪蚊も少なく、そうめんの他パエリヤ、焼きナス、アボガドサラダ、フルーツヨーグルト、から揚げなど(写真下)、皆さん和気あいあいと楽しそうに食事をされました。 (シニアレジデンスいずみの森)
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「いずみの園中央サポートセンター」で振り込め詐欺の講話をしていただきました。 2014.07.18
7月17日(木)14:00より「中央サポートセンター」の2階プレイルームで、大分銀行大貞支店の企画により、中津警察署の生活安全課の方をお招きして『振り込め詐欺について』のお話をしていただきました。 DVDや実際にあった電話のやりとりを交えながらのお話で、参加された16名のご利用者も熱心に耳を傾けられました。 65歳以上の高齢者の方は、オレオレ詐欺や還付金詐欺に引っかかりやすいとのことですが、中津市ではその他の詐欺被害も合わせて実際に16名の方が被害に合われたとのことです。その額、総額7,000万円にものぼるとのことで大変驚きました。 決して他人事ではないと感じ、被害に合わないようにする意識を持つ良い機会となりました。 なお、今回の講話には大分合同新聞社の方も取材に来られていました。 (中央サポートセンター)
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「聖愛ホーム」で『日本舞踊と歌のひととき』が開催されました。 2014.07.17
7月16日(水)14:30から「ケアマンション聖愛ホーム」の食堂ホールにおいて、中津市近郊でボランティア活動をされている「小島グループ」の方5名による『日本舞踊と歌のひととき』が開催されました。 「小島グループ」は、「聖愛ホーム」へ年2回(1月と7月)、来園され、入居者の皆さんは毎回楽しみに待っています。また、「聖愛ホーム」だけではなく、「いずみの園」の他の事業所へも定期的に来られ、ご利用者の方へ歌や踊りを披露して頂いています。 今回、素敵な舞踊や歌で梅雨空が晴れわたるかのように、会場は拍手でいっぱいになりました。 最後は『炭坑節』で皆さんと踊り、ご利用者と楽しいひとときを過ごすことができました。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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「認知症支援のために多職種で学ぶ会」が行われました。 2014.07.15
7月12日(土)16:00から、「いずみの園」の近くにある「中津ファビオラ看護学校」の講堂において、「大分認知症カンファレンス」主催北部圏域多職種連携研修会『認知症支援のために多職種で学ぶ会』が行われました。(写真上) 総勢224人の方々が参加され、いずみの園からも11名の職員が参加しました。 パネルディスカッションでは当園より、「中津市地域包括支援センターいずみの園」の認知症地域支援推進員の居倉さんによる「認知症地域支援推進員の役割と活動〜オレンジカフェの取組より〜」(写真中)と、「寄り合いセンターいずみ」の友清課長による「小規模多機能型居宅介護における認知症ケアの取り組み」(写真下)が紹介されました。 研修会を通じて、市内事業所の多くの方々へ、市の認知症の取り組みについて知っていただければと思います。 (中津市地域包括支援センターいずみの園)
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