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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「はたらく体験実習」に夏休み中の中津支援学校高等部３年生の生徒さんが、「ワークセンターシャローム」に来ました。
2013.09.05
８月１９日から３０日までの２週間、大分県立中津支援学校の高等部２名の生徒さんが、夏休みを利用し「はたらく体験実習」として多機能型事業所「ワークセンターシャローム」で実習を行いました。
Ａ型事業所ではメンテナンス作業、レストランのホール係を、Ｂ型事業所では農作業、クリーニング作業を体験されました。
その中で、Ｂ型事業所を体験された生徒が、レストランをもっと多くの人に知ってもらいたいと思い、得意な絵を生かしてポスターを作成してくれました（写真上）。レストラン等に広告します。
とてもカラフルでパワーをくれる作品です。ぜひレストラン「ベエルシバ」へ見に来てください。
※写真下：レストランの入り口
（ワークセンターシャローム） |
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当法人の理事会が開催され、任期切れに伴う理事長選任が行われました。
2013.09.04
9月3日（火）午前11時から、当法人理事の任期が5日任期満了を控え、定款第5条の規定に従い、次期理事長の互選を行いました。その結果、満場一致（委任状１名を含む）で冨永現理事長の再任が承認され、2015年9月5日まで職務に当たることになります。
理事長からは「社会福祉法人としてやる気と共益性を役割とし、職員と一致協力して5年後10年後先を見、公共性を活かした事業を展開したい。キリスト教主義の基本的なところを踏まえ事業を進めてまいりたい。」との就任挨拶があった。
なお、理事は第2回の理事会（8月8日）で全員再任されており、9月6日から新体制がスタートとすることになります。
※写真は就任の挨拶をする冨永理事長
（法人本部事務局） |
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「介護、看護、福祉職と医師のコミュニケーション講座」に参加しました。
2013.09.03
8月29日（木）18:30から20:30まで中津市教育福祉センターにて、他職種連携のための「介護、看護、福祉職と医師のコミュニケーション講座」が行われ、いずみの園の各事業所からも多くの職員が参加しました。（左上写真）
講師には公益社団法人地域医療振興協会 伊東市民病院臨床研修センター長である医師の八森淳先生と、エイチ・ツー・オー綜合研究所 地域連携推進室チーフインストラクター 社会福祉士の大友路子氏を迎えて、少人数制のグループワークを行いました。（左中写真）
コミュニケーションの基礎を抑えつつ、介護職、福祉職、看護師等を含めて、医師とのコミュニケーションについて実践的な方法を具体的に学び、参加者は2人一組で医師役と相談者役に分かれてロールプレイを行いました。参加者の中には医師の先生方もおられ、実際に先生に相談する場面さながらの緊張感を味わうこともできたようです。（左下写真）
講座は終始和やかな雰囲気の中で行われ、普段お話しする機会も少ない医師の先生方から直接意見やアドバイスを伺うことが出来、実りの多い時間となりました。
（包括支援センターいずみの園） |
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ケアマンション聖愛ホームで第３回「いきいきアワー文化講演会」を行いました。
2013.09.02
ケアマンション聖愛ホームでは、「いきいきアワー文化講演会」と題して今年度６回、外部の方を講師に招き、講演会を予定しています。
8月29日（木）午後2時より第３回いきいきアワー文化講演会を行いました。講師は大幡郷土史の会の秋吉秀康先生（写真上）で、今回は「宇佐神宮のハイライト� 組�幡大神の発現と神仏習合〜」 と題して私たちの身近な存在である宇佐神宮、薦神社（三角池）、八面山（和与石）に触れながら、八幡大神の発現や託宣の世界と女禰宜、国東半島の六郷満山文化について歴史的背景を交えながら詳しく、興味深いお話をしていただきました。また後半はDVD鑑賞で視覚からじっくりと学ぶ事が出来ました。次回は１０月下旬に開催予定です。
なお、「ケアマンション聖愛ホーム」は、平成７年９月１日の開設より１８周年を迎えました。
（ケアマンション聖愛ホーム）
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東京都の特養「千住桜花苑」の理学療法士が、「いずみの園」で研修を行いました。
2013.08.30
８月１３日（火）から３０日（金）までの２週間、東京都足立区にある「特別養護老人ホーム千住桜花苑」の理学療法士の方１名（左写真のピンクのポロシャツの方）が、「いずみの園」で研修を行いました。
「いずみの園」の特養事業部リハビリ課の作業療法士、言語聴覚士、リハビリセンターの理学療法士に付き添い、専門的知識や技術の他、介護保険下でのセラピスト（療法士）のあり方について学びました。また特養の他にも「リハビリセンター（通所リハ）」「デイサービスかきぜ（通所介護）」の各事業所でも学びました。
今後、「千住桜花苑」のリハビリテーションのお役にたてればと思います。
研修生の方、２週間お疲れさまでした。
（特養事業部リハビリ課）
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別府溝部学園短期大学 食物栄養学科2年生の学生が実習に来ています。
2013.08.29
8月19日（月）〜8月30日(金)の期間で、別府溝部学園短期大学 食物栄養学科2年生が「中津総合ケアセンターいずみの園」で実習をしています。
いずみの園の実習では、やさしい介護教室で「高齢者の食事と栄養」のテーマで講義を行ったり、いずみの森でのクッキング教室で、ご利用者と一緒に料理をしたりしました。
また、特養(ユニット型特養)で盛り付け、配膳などを行い、ご利用者との交流を持ちながら実習を行いました。
広い知識や技術を持つとともに、ご利用者、職員等とのコミュニケーションをしっかりとっていってもらいたいと思います。
(管理課：栄養担当)
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