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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「聖愛ホーム」7月のホール作品展 中津教会廣安愼太郎牧師による「絵画作品展」を行っています。 2013.07.11
「ケアマンション聖愛ホーム」では毎月、地域の方や職員、ご利用者のご協力によりホール作品展を行っています。 7月のホール作品展は、『中津教会の廣安愼太郎牧師による絵画作品展』を行っています。 2007年に市内にある同法人の「グレース保育園」の園長に就任されたことがきっかけとなり、描かれるようになられたそうです。絵を描く事によって、気分転換やメンタルケアが出来て、心が癒されるそうです。 優しいタッチと色合いの温もりを感じさせる作品12点を展示しています。 お近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄り下さい。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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いずみの園の「縁の下の力持ち」 2013.07.10
いずみの園の敷地内には、たくさんの木や花が植樹されています。 新緑が過ぎたこの時期、総務部管理課の庶務係に所属する職員が、園内の環境整備に汗を流しています。 庭木の剪定などの環境整備だけでなく、車椅子の修理、これからの季節ではグリーンカーテンの準備等、まさに「縁の下の力持ち」として、いずみの園を支えてくれています。 熱中症にならないよう、頑張ってください! (経営企画室:編集担当) |
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「ケアマンション聖愛ホーム」で七夕会を行いました。 2013.07.08
7月5日「ケアマンション聖愛ホーム」で、ご利用者15名,職員5名で七夕会を行いました。 職員から、七夕の由来について(中国に女子の裁縫の上達を願うお祭りが、日本の神様へ捧げる衣を織る「棚機女(タナバタメ)」に結びついて、現在の七夕になったとされています。)の説明後、「たなばたさま」や「世界は二人のために」等、七夕にぴったりな歌を歌いました。 その後、ティータイムでくずもちを食べました。「笹の葉の香りがいいですね。」と喜ばれていました。 みなさん、織姫と彦星の再会を願いながら、七夕会を楽しまれていました。 (ケアマンション聖愛ホーム)
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かきぜサポートセンター「児童クラブピーター」で礼拝を行いました。 2013.07.06
かきぜサポートセンター内にある、「放課後児童クラブピーター」では、聖愛ホームホーム長の堤チャプレンによる、礼拝を毎月1回開催しています。 今月は7月5日金曜日に行い、讃美歌を一緒に歌い、お祈りをして、体に障害を持った方のエピソードを聞きました。 「デイサービスかきぜ」、「かきぜグループホームけやき・いちょう」の高齢者も一緒に参加し、チャプレンのお話を真剣に聞かれていました。
(かきぜサポートセンター)
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「シャトルバス」に揺られて。 2013.07.05
「いずみの園」では、4月8日より無料シャトルバスを運行しています。 毎週、月曜日・水曜日・金曜日で1日4回(9時,11時,13時,15時)に中津市内を循環しています。6月19日は、3名がご利用とのことで、ご一緒させて頂きました。 道中、シャトルバスの感想をお聞きすると「便利がいいので、助かってます。」との声が聞かれました。 取材時の車内では、旅行のチケットを買いに中津駅へ行くご利用者がいらっしゃいました。旅行を大変楽しみにされているようで、車内では、皆さんで会話に花が咲いていました。 「いずみの園」のシャトルバスは、移動の手段だけでなく、ご利用者のちょっとした憩いの場となっているようでした。 シャトルバスは「いずみの園」への面会や見学の際にもご利用いただけます。詳しくは下記へお問い合わせください。
いずみの園代表番号: 0979-23-1616 管理課まで (経営企画室:編集担当)
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「中津市地域包括支援センター」にファビオラ看護学校の学生が実習に来ました。 2013.07.03
7月1日、中津ファビオラ看護学校の学生2名が地域包括支援センターへ実習に来ました。 6月1日〜7月5日の間、6組に分けて9名の実習予定となっており、今回で5組目の実習生でした。 在宅看護に関する分野の実習で、相談支援機関の1つである地域包括支援センターが、実際にどのような仕事をしているのかについて学習されました。 学校の勉強だけでなく、現場の事を看護師の卵の方に見てもらい、体験してもらうことは、将来看護師として医療の現場で働くときに、少なからず良い影響があることだろうと思います。 医療と介護の連携の種をまいたような気がします。 (地域包括支援センター)
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