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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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ご利用者の方へ１００歳のお祝い状が手渡されました。
2012.10.10
１０月９日（火）、いずみの園をご利用中で、今年度１００歳を迎えられる野村タヨ様に、内閣総理大臣及び大分県知事より長寿のお祝い状と記念品の銀杯が贈呈されました。
他のご利用者の方や職員が拍手を送り見守る中、贈呈に来られた保健所の方と共にお祝い状を元気良く読み終え笑顔で「ありがとうございます」と受け取られていました。
戦争を体験され、大正・昭和・平成と激動の1世紀を生き抜いて来られた野村様の暖かい笑顔や言葉かけにいつも励まされています。今後寒い季節になりますがお体をご自愛され末永くお元気に過ごして頂ける事を願っています。
（特養事業部介護課） |
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「聖愛ホーム」１０月のホール作品展 聖愛ホーム入居者の皆さんによる「入居者作品展」を行っています。
2012.10.09
「ケアマンション聖愛ホーム」では毎月、地域の方や職員、ご利用者のご協力によりホール作品展を行っています。
１０月のホール作品展は、聖愛ホーム入居者の皆さんによる「入居者作品展」をです。
日ごろのクラブ活動の成果を皆さんにみていただこうと、「書道クラブ」、「大人の塗り絵クラブ」、「スマイルクラブ（手芸のクラブ）」から、お気に入りの作品を出品しました。
また、趣味として長年取り組んでいる作品も多く展示され、バラエティに富んだ見応えのある作品展となっています。
「いずみの園フェスタ」の開催日を含む前後の期間（１０月１８日午後〜２２日午前）は、手工芸品を中心とした作品展も行われます。
近くにお越しの節は、聖愛ホームの見学も兼ねてどうぞお立ち寄りください。
（ケアマンション聖愛ホーム） |
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北九州リハビリテーション学院の学生が、いずみの園で実習中です。
2012.10.05
１０月１日（月）から５日（金）の５日間、北九州リハビリテーション学院の１年の学生さん３名がいずみの園のリハビリセンターと特養で、実習を行っています。
「リハビリセンターいずみ」では学院の作業療法学科の２名が実習し、ご利用者と実際に接し、訓練の場面を見たり、障がいのある方の生活や、障がいについての理解を深めています。
将来、実際に現場に出た時に、いずみの園での体験を忘れずに、利用者やそのご家族、また社会にとって有益な存在になってもらえたらと思います。
（リハビリセンターいずみ） |
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全国経営協の研究委員会メンバーが来園されました。
2012.10.03
１０月２日（火）１３時３０分から、全国社会福祉施設経営者協議会（全社協内）の「平成２４年度介護老人福祉施設の機能強化の方向性に関する実証的研究委員会」の４名の委員（平田委員長、柿本委員、藤井委員、堀田委員）等が当園に調査のため来園されました。
特養いずみの園を見学されたあと、平田委員長の挨拶をいただき、当法人冨永理事長から法人・施設の概要や園の中期プランの説明と、法人本部事務局長、特養部長、在宅サービス部長からの各事業の説明を行いました。
その後、休憩をはさみ、藤井委員を中心に各委員からの質問に対し、部長はじめ参加した各部課長・主任が実績や所見を述べ、当園の介護の質を高めるためのプロジェクトチームの成果や各種取り組みの効果などについて応答の時間がもたれました。
この委員会の目的とする特養の機能について評価する基準や、その果たす今日的意味について実証的に１７時１５分まで有意義な意見交換がなされました。
（経営企画室） |
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中津教会で『いずみの園デー』が行われました。
2012.10.01
9月30日の日曜日、中津教会を含む日本基督教団大分地区の２０の教会において『いずみの園デー』として礼拝が行われました。礼拝献金の一部がいずみの園の働きのために捧げられます。
いずみの園が教会の社会事業の立志として創設され、来年35周年を迎えますが、こうした物心両面の援助によって園の礎がつくられ、今に至っていることを思います。
（経営企画室：編集担当） |
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県立宇佐支援学校中津校の生徒さんが職場実習に来ています。
2012.09.28
「デイサービスセンターかきぜ」では9月19日（水）から10月2日（火）までの間、大分県立宇佐支援学校中津校の高等部1年生1名が職場実習に来ています。
窓ふき、洗車、洗い物などのメンテナンス実習や高齢者の方へのお茶配布、配膳などの実習に取り組んでいます。
実習当初は緊張して自己紹介の声も小さかったですが、今ではすっかり馴れ、職員の名前も覚え、「今日の仕事は？」と積極的に訪ねてくるようになっています。今後も実習を通して様々な経験ができるよう支援してゆきたいと思います。
（デイサービスセンターかきぜ） |
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