ショートステイサービスについてのご説明
 |
ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
 |
九州栄養福祉大学３年生が実習中です。
2012.08.31
九州栄養福祉大学（北九州市）の３年生１名（Ｍさん）が「いずみの園」で実習を行っています。
実習は８月２７日（月）〜９月１日（土）までの６日間で、担当の栄養課職員により施設見学や栄養管理、食事形態等について説明を受けたり、実際に厨房で食事の盛り付け、配膳等の業務を行ったりしています。
８月３１日の「シニアレジデンスいずみの森」でのクッキング教室では、ご利用者の方へカルシウムについての話しをし、その後実習生の考えたメニューをご利用者と一緒に作りました。（写真）
この６日間の実習で、施設管理栄養士について少しでも興味、関心を持ってもらえればと思います。
（総務部栄養課） |
 |
「いずみの園だより５５号」が発行されました。
2012.08.31
「いずみの園だより５５号（夏季号）」が８月３０日（木）に発行されました。［いずみの園だより］のページに掲載していますので、どうぞご覧ください。
また、このホームページの閲覧数も８月３０日に30,000アクセスに到達しました。たくさんの方に閲覧いただき、ありがとうございます。
当園の広報ツールとしての「いずみの園だより」、ホームページを、今後ともよろしくごご愛読ください。
（経営企画室：編集担当） |
 |
「デイサービスふれあい館」で家族交流会を行いました。
2012.08.29
８月２７日（月）、レストラン「べエルシバ」にて「デイサービスセンターふれあい館」の家族交流会を行いました。
天候が悪い中での開催でしたが、６名のご家族に参加して頂き、お茶会を交えながら和やかな雰囲気の中行われました。前半は「かきぜグループホーム」の友清主任を講師に、「高齢者を取り巻く環境の重要性」についてお話をして頂きました。参加者のご家族の方も真剣に話をきかれていました。（写真）
後半は交流会前にご家族様より事前に回収した質問について回答をする機会を設け、在宅介護における悩み・相談を受けつけました。職員のみならずご家族同士で活発な意見交換が行われ、とても充実した時間となりました。
（デイサービスセンターふれあい館） |
 |
障がい就労継続支援事業（Ａ型・Ｂ型）ワークセンターの敷地の整備が始まりました。
2012.08.27
来年4月に開所予定のワークセンターの建設を前に、「いずみの森」内の整地を行うため８月中に解体を終えることにしています。十数年前の元牧畜業者の自宅跡のため、サイロは残し、数十年の木々もそのままにして、解体工事が順調に進んでいます。
（経営企画室：編集担当） |
 |
花傘鉾（はなかさぼこ）の慰問がありました。
2012.08.25
８月２４日（金）の午後、下永添地区の花傘鉾がいずみの園へ慰問に来られました。
いずみの園の近くにある八幡鶴市神社では、毎年８月の月最終の土、日曜日2日間に亘って沖代平野を巡る鶴市花傘鉾祭（神幸祭）が行われます。
鶴市花傘鉾祭は、山国川三口の井堰を完成させるために人柱になったというお鶴と市太郎という母子の霊を慰めるとともに、五穀豊穣を願う行事で、色鮮やかに飾られた花傘鉾１９台とお御輿１基が市街一円約３０ｋｍを囃子にのって行列し、その姿は夏の風物詩となっています。
玄関前で、黄色鮮やかな傘鉾と、子供たちの演奏する太鼓や笛の音が響き、デイサービスや特養のご利用者はお祭り気分を味わうことが出来ました。
（経営企画室：編集担当） |
 |
月例 8月園内研修会が開催されました。 「障がいを持った人の理解について〜そして、支援について（お願い）」
2012.08.24
8月23日（木）18時30分から、職員100名を対象にして標題について大分県立宇佐支援学校中津校副校長岩切義和先生からお話を聞く機会がありました（校長は本校に在勤され、中津校の実質的責任者は副校長です）。
当園では、来年4月から障がいのある人の働く場の提供する事業を開始する予定ですが、そのための事前研修として、開校4年目を迎え、今春高等部から初めての卒業生を送り出した岩切先生から、ユーモアを交えて1時間30分近く講演いただきました。（写真）
内容は�‐磴�いをどう捉えるか ��見方（考え方）を変えることによって「できることを見る」ことが大切��支援についての視点（より良い方法を考える）�た祐屬竜羔砲旅�せ（愛されること、人に必要とされることなど）�イ海了纏�（教師）をやってきてよかったと思うこと です。障がいのある子ども達は心がピュアで教えられることが多いこと、生徒さんも役に立っていると感じられれば、時間はかかるが健常者より丁寧な仕事をすること、支援者も子どもの内面を見抜く力を付け、やさしく接しどうしたらわかってもらえるか工夫すること、その子にあわせたサポートをすること などをお話しされ、最後に支援校が中津で定着（参加職員のほとんどが開校を知っていた）し、福祉の方から支援校への期待を伝えてほしいことを述べられ、有意義な研修を終えました。
岩切副校長先生お忙しい中、誠にありがとうございました。
（経営企画室：編集担当） |
|
|
