ショートステイサービスについてのご説明
 |
ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
 |
7月の園内研修が行われました。 2012.07.27
7月26日(木)18:30から地域交流ホームいずみ館で、7月の園内研修があり、151人の当園職員が参加しました。 今回は、福岡県行橋市にある新行橋病院の感染管理看護師長 樋渡 美紀氏をお招きし、「感染症の基礎と基本」と題して研修を行いました。 まず、感染管理の基本的な考え方として、「標準予防策(スタンダードプリコーション)」、接触感染対策の基本は「手洗い」、マスク・ゴーグル・エプロン・手袋の正しい着脱方法などをスライドで説明され、中でも手指衛生の必要性、重要性について詳しく説明していただきました。(写真上) その後、選ばれた職員の14名が、手洗いチェッカーで普段通りの手洗い動作を行い、どれだけ手洗いができているかブラックライト当てチェックを行いました。(写真下) 感染管理について基本に立ち返り再認識することができました。 (研修委員会) |
 |
「ホームヘルパーステーション」で7月度のヘルパー研修を行いました。 2012.07.26
「いずみの園ホームヘルパーステーション」では、毎月1回、第4水曜日にヘルパー全員を対象に介護技術向上、資質向上のためのヘルパー研修を行っています。 7月は24日13:00より「地域交流ホームいずみ館」において、「寝たきりの方へのシーツ交換」と題し実技研修が行われ、80名のヘルパーが参加しました。 先ず、サービス提供責任者が説明、実演し(写真上)、その後6つのグループに分かれ、それぞれ介護者役、利用者役に交代し研修を行いました。(写真下) 夏場は発汗が多く、寝具の交換をすることで、身体の悪化を防ぎ、気持ちの良い睡眠が取れます。寝具交換の多いこの時期のための研修でした。 「いずみの園ホームヘルパーステーション」では、スキルアップと同時に、介護技術の基礎を見直す研修も行っています。 (訪問介護課)
|
 |
特養めぐみ館で、ご利用者と副食作りを行いました。 2012.07.25
7月22日(日)、「特別養護老人ホームいずみの園」のめぐみ館(本館)1、2番地でご利用者の方々と副食作りを行いました。 今回はサンドイッチ作りで、1番地は14名、2番地は10名のご利用者が参加され、卵の殻をむく方、パンに包丁で切り目をいれる方、パンにポテトサラダをはさむ方、自分の出来る事を手際よく行っていました。皆さん普段とはちがった素敵な表情が見られました。 その後、ご利用者の方々は、自分達で作ったサンドイッチを美味しそうに召し上がっていました。 (特養事業部介護課) |
 |
大分合同新聞の『中津祇園特集号』にいずみの園のPRが掲載されています。 2012.07.23
7月27日(金)、28日(土)、29日(日)に毎年恒例の中津祇園が開催されます。 中津祇園は、10万石の城下町中津を代表する祭で、疫病退散と無病息災の祈願を目的に、毎年7月20日過ぎの金曜日から日曜日の3日間行われます。その歴史は古く、580年以上の伝統を誇ります。 12台の祇園車と2基の御神輿が中津の城下町を練り歩き、祇園車の舞台では華麗な民舞等が奉納されます。 大分合同新聞で『中津祇園特集号』が7月15日付けで発行され、いずみの園のPRが掲載されています。PR内容は下からご覧になれます。
<a href="http://izuminosono.jp/upl/data/20120723120423.pdf" target="_top">PR内容はこちら</a> (経営企画室:編集担当) |
 |
「デイサービスセンターかきぜ」にボランティアグループ「豊の船」の方々が来られました。 2012.07.20
7月19日(木)に「デイサービスセンターかきぜ」にボランティアグループ「豊の船」の方々が来園されました。 「豊の船」の方々は、中津市内のボランティアグループで、定期的に「デイサービスかきぜ」に来られています。 今回も踊り、体操、歌などを披露して下さいました。オリジナルの振付の踊りを作られており、ご利用者の方も一緒に手を動かされていました。 1曲は職員も教えてもらいながら前で一緒に踊り、ご利用者の方も手を動かされ、喜ばれておりました。皆様笑顔で過ごされ、楽しいひと時を過ごしました。 (デイサービスセンターかきぜ) |
 |
豊陽中学校の2年生が「いずみの園」で2日間、職場体験実習を行いました。 2012.07.18
中津市内中央町にある中津市立豊陽中学校の2年生5名の生徒さんが、7月12日と13日の2日間、「いずみの園」で職場体験実習を行いました。 豊陽中学校では、2年生で実際の職場での経験を通して「働くことそのもの」、「働くことの厳しさ」等を学び、これからの生き方や将来の進路について考えるきっかけとするために、地域の様々な事業所で、職場体験学習を行っているそうです。 今回、「デイサービスふれんど館」に2名、「デイサービスふれあい館」に2名、「グループホームべテルハウス」に1名、に分かれ、2日間ご利用者と話したり、食事の配膳を手伝ったりしました。 この体験を通して高齢者施設のことを少しでも知ってもらい、一人でも多くの若者が、将来を担う人になってくれればと思います。 写真上:デイサービスふれんど館での実習風景 写真下:研修後の反省会 (研修課)
|
|
|