ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「グループホームべテルハウス」で誕生日会を行いました。
2012.07.16
「グループホームベテルハウス」では、ご利用者の誕生日当日に誕生会を行っています。
７月１２日は、男性ご利用者の82歳の誕生日で、昼食時に他のご利用者８名と、職員２名でお祝いをしました。
近所のお寿司屋さんの穴子寿司と、職員の作ったサラダ、それにスイカで彩りを添えた誕生会食でした。
ご利用者の方々からは、久しぶりのお寿司に食も進み、「美味しいなぁ」という声も聞かれ、楽しいひとときを過ごしました。
（グループホームべテルハウス） |
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人権擁護特設談所が開設されました。
2012.07.13
7月12日（木）10時から14時まで、いずみの園「聖愛ホーム」チャペルにおいて『人権擁護なんでも相談所』が開催されました。これは大分地方法務局中津支局の要請で、中津市における社会福祉施設での初めての試みでしたが、この日３ 名の方が法務大臣から委嘱を受けた人権擁護委員の方に相談に来られました（写真上）。
人権擁護委員の活動は主に、�‐鐇漾ζ胆澆料蠱冥蠹�で人権に関する様々な相談（金銭、相続、虐待・いじめなど）に応じる ��国民一人ひとりの人権意識を高めるため、様々な人権啓発活動を行う ��人権侵害による被害者を救済する の3つですが、今後も常設相談所（中津支局内）での相談や、人権侵害が疑われる事案を見たり聞いたり感じたりしたら、法務省の人権擁護機関（写真下のパンフレット）に遠慮なく情報を寄せてもらう様呼びかけています。
（経営企画室：編集担当） |
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「デイサービスセンターふれんど館」で野菜を収穫しています。
2012.07.12
「いずみの園デイサービスセンターふれんど館」では、ご利用者と一緒に、プランターで夏野菜を栽培しています。
野菜作りに詳しいご利用者の方々のご指導を受けて、茄子は茎の途中にできた新芽を摘んだり、ゴーヤは脇芽を増やす方法を教えていただきました。
茄子、キュウリ、ピーマンは無事に収穫時期を迎えることができ、ご利用者と一緒に収穫をしました。（写真は７月６日の収穫風景）
収穫した野菜は、厨房の方にご協力いただき、みそ汁に入れたり、浅漬けにて食べました。
今後もしばらくは季節の恵みに感謝し、成長と収穫を楽しみたいと思います。
（デイサービスセンターふれんど館） |
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「いずみの園中央サポートセンター」にて勉強会を行っています。
2012.07.11
「いずみの園中央サポートセンター」の機能訓練室には、体力維持・向上のための機器として「パワーリハビリテーション（以下パワーリハ）」専用の機器を４台導入しています。パワーリハとは、スポーツジム等で行われる筋力増強を目的とした訓練と異なり、心臓への負担を考慮した軽負荷トレーニングです。普段使われていない筋肉を刺激することで、再び活動状態へと変化させ、活き活きとした生活を取り戻していただくことを目的としています。
職員勉強会では、�，翰�用者へパワーリハの「目的・効果・運動内容・注意点」を分かりやすく理解していただくための説明力 �⊆尊櫃竜ヾ鏤藩兒�の指導力。これら2点をスタッフ全員で習得することを目的に、特養いずみの園の主任理学療法士による指導のもと毎週火曜日（全5回予定）に行っています。
写真は、第３回目「説明力の実践」を行っている場面です。
（リハビリ課） |
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7月７日の昼食は、「七夕食」でした。
2012.07.10
「特別養護老人ホームいずみの園」、「デイサービスセンターふれんど館」、「デイサービスセンター夕―ふれあい館」「グループホームべテルハウス」で、７月７日（土）の昼食に７月の行事食「七夕食」がご利用者へ出されました。
メニューは
・七夕そうめん（たまごそうめん、しそそうめん、
抹茶そうめん）
・いなり寿司
・オクラのゆば和え
・ゼリー
・フルーツポンチ
でした。
スイカをくり抜いて作った器に盛り付けたフルーツポンチは、特養では10ユニットに各１個ずつ、他の施設も各１個ずつ配られました。委託業者「日清医療食品」の調理員さんが１個１個丁寧に作ったスイカの器に、ご利用者の方からは、「すごい」「持って帰りたい」といった声が聞かれました。
（栄養課） |
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中津市耶馬溪町にある特養ホーム「やすらぎ荘」などの災害復旧支援を行っています。
2012.07.09
7月3日の九州北部を襲った豪雨により中津市耶馬溪町にあります特別養護老人ホーム「やすらぎ荘」が床上浸水し、「大分県社会福祉等災害時相互応援協定」に基づき応援要請があり、7月6日よりいずみの園の男性職員３名が、「やすらぎ荘」のデイサービスセンターの掃除、片付けや周辺の泥かきなど応援に行っています。 （写真上）
「やすらぎ荘」までの道のりにも、被災した家や崩れた道路、橋がいたる所にあり、災害の大きさに心を痛められました。 （写真下）
上記協定による復興支援は7月12日まで行う予定ですが、加えて中津市からの要請により、被害にあわれた住民の家屋の片付けの応援を行うため、本日から５名の職員を派遣しています。
一日も早い復興を祈るばかりです。
（経営企画室：編集担当） |
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