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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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本日は開園記念日です。 2012.04.10
「いずみの園」は特別養護老人ホームを中津市永添の現在地に開園した1978年(昭和53年)4月10日から今日で34周年となりました。 法人としては大分市、中津市、福岡県犀川町(現みやこ町)に3保育園を経営していましたが、保育事業から社会のニーズに応えて老人福祉分野に事業を拡げることとなった記念すべき日が4月10日です。 現在、いずみの園だけで職員342名(2012年4月1日現在)になり、2012年度経常収入予算額15億4800万円となっています。 引き続き、「キリスト教の愛と奉仕の実践」を基本理念に、「信仰、希望、愛」をモットーとして、法人の公益性、独自性、先駆性を堅持してまいります。 (写真は開園当初の特別養護老人ホームの定礎。現在の事務所入り口です。)
※本HP「お知らせ欄」に昨日、受賞した第1回中津市景観賞関連の記事を掲載しています。 (経営企画室:編集担当) |
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園内診療所「クリニックいずみ」では、毎週医師が特養の回診を行っています。 2012.04.09
「いずみの園」には、敷地内に2002年に開設した「クリニックいずみ」があります。 当クリニックでは毎週火曜日と金曜日の午後には、院長の鬼塚先生―専任―が「特別養護老人ホームいずみの園」(定員100名)の回診を行い(写真)、要介護者の健康面を支えていますが、急な体調の変化がある場合、深夜でも院長の指示により、主治医や専門医との連携を取って利用者の方の健康管理に当たっており、こうしたことが利用者のみなさんの不安解消に大きく寄与しています。 また、クリニックでは特養だけでなく、「グループホーム・べテルハウス」(定員9名)、 「ケアマンション・聖愛ホーム」(定員50名)「シニアレジデンス・いずみの森」(定員14名)のみならず地域住民の方々の診察や職員(342名)の健康管理に当たっています。 (クリニックいずみ) |
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「生きがいデイサービス」で、お花見とティータイムを行いました。 2012.04.06
4月2日に「いずみの園デイサービスセンター北堀川」がオープンしましたが、同場所で以前より毎週火曜日と木曜日に行っている、中津市からの委託事業である「中津市高齢者生きがい活動支援通所事業」(通称:生きがいデイサービス)も引続き行っています。 4月5日(木)は、「生きがいデイサービス」は9名の方がご利用で、午後より職員4名と、中津城の二の丸公園、上毛町の牛頭天王公園に桜見ドライブに出かけ、ほぼ満開になった桜の花を楽しみました。 その後、「いずみの園」に寄り、カフェレストラン「ベエルシバ」でティータイムを行いました(写真)。皆さんそれぞれコーヒーやアイスクリームなど、お好きなものを召し上がりながら、おしゃべりなど楽しまれていました。 (デイサービスセンター北堀川)
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2012年入職式が行われました。 2012.04.05
いずみの園に4月1日付で採用された14名の職員の入職式が4月2日8時30分から行われました。 冨永理事長から各自に辞令が渡されたあと、「今日が社会人のスタート第1歩。皆さんは大切な宝。これからの10年を見据えた姿をよく理解して、日々の仕事がご利用者の笑顔で報われることを信じて仕事に励んでほしい」との挨拶があり、各部長から「おめでとう」とのお祝いの言葉のあと、記念の写真撮影を行い、式を終えました。 新人のみなさん、最初は仕事の内容はよくわからないと思いますが、それは先輩も同じ道だったので、頑張っていきましょう。 (経営企画室:編集担当)
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「いずみの園デイサービスセンター北堀川」が開所しました。 2012.04.04
2012年4月2日(月)に、「いずみの園デイサービスセンター北堀川」が開所しました。北堀川町の民家を改修した小規模型の通所介護事業です。 初日は登録者4名のうち、2名の方が利用されました。桜見のドライブに行き、様々なリハビリ機器を使って機能回復に取り組みました。昼食は開所記念食として、筍ごはんや天婦羅盛り合わせを食され「おいしい」と喜ばれていました。初めてのご利用者の方でしたが、笑顔が多く、1日を過ごされました。 これからもご利用者の見学、体験利用など受け付けています。お気軽にご連絡ください。職員一同お待ちしております。 《連絡は写真の電話番号まで》 (デイサービスセンター北堀川)
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「マリアガーデン」の開園式及び入園式が行われました。 2012.04.03
いずみの園の職員のための事業所内保育施設「マリアガーデン」が竣工し、4月2日(月)の9:30より、冨永理事長、多田理事、同法人「グレース保育園」廣安園長、入園児親子、保育士の先生をはじめ、20名が集まり、開園式、入園式が行われました。 開園式では、堤チャプレン(聖愛ホーム長)によるお祈りの後、冨永理事長より開園に当たり、10年前から図面ができていたが、計画が現実になり、園児の赤ちゃんを見てその実感を深くしていることや、「マリアガーデン」命名の由来についての挨拶がありました。 入園式では、入園児の紹介と、保育士3名の紹介がありました。 その後、園庭で、第1期の入園を記念して、3組に分かれて桜の木(ソメイヨシノ)の植樹を行いました。 この場を借りまして、関係方面のご支援、ご協力を感謝いたします。 (経営企画室:編集担当) |
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