ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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看板の内容を新しくしました。
2012.03.26
中津市相原（国道２１２号線沿い、中津市相原信号機より中津駅よりに約150ｍ）に設置している看板の表示内容を刷新しました。
この看板は、横7ｍ×縦1.8ｍの大看板です。今回は高齢者夫婦の写真を取り入れたデザインです。
付近を車で走行の際には、よそ見運転にらない程度にご覧ください。
（経営企画室：編集担当）
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新任職員研修が始まりました。
2012.03.24
いずみの園では毎年この時期に、新任職員研修を行っています。
今年は３月２３日（金）から３０日（金）までの間のうち、６日間の日程で行われます。
今回の受講者は、新年度の定期入職者、及び昨年から今年３月に入職した職員の合わせて１８名です。
研修は、「いずみの園の理念」や「各部の業務の理解」など２５のカリキュラムで、講師は理事長をはじめ施設の職員を中心に、また外部の講師の方も招き行われます。
２５日（日）には、中津教会で行われる礼拝出席も予定されています。
初日は皆緊張した面持ちでオリエンテーションを受けていました。（写真）
皆さん、これからの業務、頑張ってください。
（経営企画室：編集担当） |
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「ステップアップレク」が終了しました。
2012.03.22
１６年間続いた「ステッツプアップレク」が本年３月２１日で終了しました。
「ステッツプアップレク」は、毎月第３水曜日にいずみの園の「地域交流ホームいずみ館」にて18:30から1時間、レクリエーション活動の技能向上を主な目的として豊前、中津、宇佐、高田、国東など各福祉施設や病院などの職員が集まり、毎月2施設がそれぞれのレクの紹介を行うものでした。
1995年4月より当園2名の職員の発案で始まり、毎回２０〜３０名の方が集まり行っていました。当初は、日々の活動の中でご利用者を楽しませる為の技能や材料が見当たらず、また、職員は人前でレクリエーションを行うことが苦手な職員が多く福祉レクも取得している職員も少ない時代でした。現在のように個別に行うものより集団で行うもの多かった時代でした。そんな中、この活動は、地域の福祉施設職員のよき学びの場であったと思われます。しかし、時代が流れ現在は、個に特化したサービスが求められており、一応の役割は果たせたと思われ、終了することにいたしました。
長い間ご協力ありがとう御座いました。
（研修課） |
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特養で「学習療法」を行っています。
2012.03.19
「特別養護老人ホームいずみの園」では特養のご利用者を対象に、「学習療法」を行っています。
「学習療法」とは、音読や計算、数字盤などの教材を用いて、学習するご利用者と支援者のコミュニケーションをとりながら行います。この学習を行うことで、老人性認知症の進行予防を目指しています。
月曜日から金曜日の毎日８時３０分から約２時間、学校スタイルで、２１名のご利用者が参加され３名の職員と、外部（ケアマンション聖愛ホーム）からのボランティアさんにもお手伝いいただき、楽しみながら行っています。
（特養事業部リハビリ課） |
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グループホームべテルハウス」ですき焼きパーティーを行いました。
2012.03.16
「いずみの園グループホームベテルハウス」では、３月行事として３月１４日（水）の昼食時にベテルハウス内にて、すき焼きパーティーを行いました。
スタッフと共に、ご利用者が上手に野菜等の材料を刻み、熱々のすきやきの良い香りが漂ってきました。鍋がテーブルの上に置かれると、お肉をご利用者ご自身でお皿に注ぎ分けるなど、いつも以上の熱気や、食欲、「おいしいね」の笑顔の表情がみられ、とても楽しい昼食でした。
（グループホームべテルハウス） |
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「第１７回ボランティア交流会」が行われました。
2012.03.15
３月１４日（水）１１：００より、いずみの園「地域交流ホームいずみ館」で、「第１７回ボランティア交流会」が行われました。
「ボランティア交流会」は、いずみの園にボランティアとして携わって頂いている方々（2011年４月〜2012年２月の実員数1,426人）と、職員の交流を図るために毎年行われている会で、今年は５３名のボランティアの方と２４名の職員が参加して行われました。
まず当法人冨永理事長から「皆様にいろんな形で支えられて、いずみの園は成り立っています。これからもよろしくお願いいたします。」との挨拶（写真上）のあと、大分県ボランティア市民活動センター専門員村野淳子さんにより『「東日本大震災に思う」〜日々の備えは大丈夫か？』と題して講演がありました（写真下）。
その後、全員で会食を行い、交流を深めました。
ボランティアの皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
（経営企画室：編集担当） |
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