ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「防災研修会IN中津」で避難所の体験ワークショップが開かれました。
2011.12.16
本日、いのちをつなぐ防災ネットワークとして、NPOチャレンジおおいた福祉共同事業協議会主催（県北担当施設 もみじ園）で、標記の研修会が１０時から中津市教育福祉センターで開かれ、施設利用者や職員、在宅の障がい者、副市長をはじめとする中津市役所方など約１２０名（当園からも７名）の方が参加しました。研修会といっても災害弱者といわれる高齢者や障がい（目、耳、肢体、内部など）のある人などが、避難生活の運営シミュレーションを中心に、�〕�用者、職員の安否確認 ��建物の被害状況把握（電源の確保・水・トイレ・給食設備など）などについて実際の場面を想定して、不時の災害に備える研修でした。
最後の当園の�眄樟験菫蠱粍�が、感想「高齢者にとって避難所は過酷な環境で、褥瘡ができやすくまた不安感があると思われ、職員として十分な対応を考えていきたい。」と述べました。
諺に『消炭と災害はようおこる』と言われ、常日頃の準備を怠らないようにしたいものです。
（広報担当：経営企画室）
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特養で書道クラブが行われました。
2011.12.16
「特別養護老人ホームいずみの園」では、月に１回、第３木曜日に書道クラブを行っています。
当法人の評議員でもある書道の木村武夫先生に、ボランティアで指導に来ていただいています。
１２月１５日（木）は特養とショートステイのご利用者合わせて５名の方が参加され、木村先生と、職員２名のサポートにより、本年最後とあって来年のお正月用に「正月」「初夢」「雪山」という字を練習され、１番良い出来のものを、お部屋へ持ち帰り、飾られました。
（特養事業部介護課） |
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「いずみの園」のホームページが、リニューアルより６か月が経過しました。
2011.12.15
「いずみの園」のホームページ（本ホームページ）が、今年６月１５日にリニューアルしてから、本日で６か月が経過しました。
この間、土日を除きできる限りのニュースを取り上げるよう努めてきました。結果として、のべ８，３００回の閲覧がありました。（アクセスカウンター調べ）たくさんの方に閲覧していただき、ありがとうございました。
今後も「いずみの園」でのニュースや出来事など、ホットな情報をお届けしていきますので、どうぞご覧ください。
（経営企画室）
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「デイサービスセンターふれんど館」でかご作りを行いました。
2011.12.14
「デイサービスセンターふれんど館」で、蔓（つる）を使ってのかご作りを行いました。
男性ご利用者２名と男性職員１名で、いずみの園の近くの林へ蔓を取りに行き、材料を調達しました。
２人とも手慣れた手つきで、楽しそうに、あっという間にお手製のかご２個が出来上がりました。
出来上がったかごは２個とも、現在クリスマスの飾りつけ用に使われ、玄関入口横に飾られています。「いずみの園」へお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
（デイサービスセンターふれんど館） |
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毎週金曜日に特養ご利用者向けの礼拝が行われています。
2011.12.12
いずみの園では、特養のご利用者向けの礼拝を毎週金曜日の10：30から、特養ヨハネ館多目的ホールにて行っています。
１２月９日の礼拝は１２名のご利用が参加され、「見よ、わたしはあなたをわたしの手のひらに刻みつける」という旧約聖書のみことばに基づいた堤チャプレンの説教がありました。
１１月２７日からアドベント（「降臨節」。語源はラテン語で「キリストの到来」の意味。イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことで、毎週火を灯すロウソクを増やしていく。）に入り、この日はロウソクに火が２本灯っています。
（カウンセラー室）
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みなさんの『幸福度』はいかがですか？
2011.12.09
内閣府は5日、国民の『幸福度』を測る指標の試案をまとめ公表した。
先月国王夫妻が来日したブータンで国民の豊かさを表す独自の指標「国民総幸福量（GNH）」の取り組みや、フランスでの指標開発検討の盛り上がりをうけてのものらしい。この試算では3つの大枠と主な指標で全指標数は132に上るとか。みなさんも、当法人の今年度の重点課題の1つに掲げられた「ワークライフバランス（WLB）の研究」の参考にしてはいかがでしょう。
内閣府の試案の要旨は左の表をご覧ください。
（法人本部事務局） |
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