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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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売店『えがおや』が開店2カ月を迎えました。 2011.08.03
いずみの園本館内にある売店『えがおや』が、6月1日の開店から2ケ月を迎えました。 委託業者の松村さんにお話を伺いました。 「いつもご利用いただきありがとうございます。7月下旬よりアイスクリームの販売を始めました。また、クリーニングの受付も始めました。売店に置いていないものもお取り寄せしますので、お気軽にお申し付け下さい。」とのことです。 営業時間は平日10:30〜15:00。土曜日、日曜日は 11:00〜14:00です。 いろいろご要望をうけ、ご希望に添うようがんばっています。 「いずみの園(中津市永添)」へお越しの際は、ぜひ売店『えがおや』をご利用下さい。 |
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7月30、31日に第7回地域密着型福祉全国セミナーが中津市で開催されました。 20118.1 2011.08.01
標記セミナー(中津発 地域福祉セミナー実行委員会主催)は中津市で開かれ、約900名が全国各地から参加しました。セミナーは第1回目が中津市で開催され、今回は7回目で福沢諭吉にちなんで「福祉の里づくりのススメ」をテーマに、大森東大名誉教授(厚労省社会保障審議会会長)の基調講演「地域でケアするということ」をはじめ、当園冨永施設長(実行委員会副委員長)や厚労省老健局千田室長、中津市鯨井副市長などが、高齢・障がい・子どもなどが地域において暮らしやすい里をいかにつくっていくかについて、2日間にわたって全国の事例報告と討議が行われました。最後に『タテからヨコヘ』と住民・事業者・行政が連携して、“かゆいところに手が届く”サービスを提供することが大切とのまとめで閉会しました。 |
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厚労省室長を囲んでの介護保険研修会を行いました。 2011.08.01
当施設では24時間巡回型訪問介護サービスに関して厚労省のモデル事業を行っていますが、その状況の見学と 7月30日の全国セミナーのゲストサポーターとしての機会をとらえ、厚労省老健局千田透介護保険指導室長を囲んで 35名の職員と研修会を実施しました。2 時間という限られた時間でしたが、介護保険を巡る今日的課題や施設や在宅事業所への期待などの説明をいただき、ケアマネジャーや訪問介護の第一線での職員と意見交換しました。 介護報酬改定のことはなかなか言えない状況の下でしたが、現場の要望の一部を聴いてもらい、制度の変遷やエビデンスの必要性など、広範囲に丁寧にご説明をいただきました。 貴重なお時間ありがとうございました。 |
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「聖愛ホーム」でプラムの収穫を行いました。 2011.07.29
7月21日(木)、「聖愛ホーム」の入居者のみなさんと敷地内にあるプラムを収穫しました。 頼りになる男性陣が木に登り、上の実を収穫、女性職員が枝にしがみついて木をゆすり、下では女性陣が手の届く限り収穫し、受け取り手としてみんなで大いに汗をかいてがんばりました。 その甲斐あって収穫量は何と180kg!皆さんで分け切ることが出来ない程の量でしたので、多くの方に貰って頂きました。
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「生きがいデイサービス北堀川」で食中毒予防の講座をしました。 2011.07.28
7月26日(火)、いずみの園「生きがいデイサービス北堀川」で、ご利用者へ食中毒予防についてのお話を、いずみの園の久留見管理栄養士が行いました。 代表的な細菌・ウイルス性食中毒の特徴、正しい手洗い方法や、食中毒予防の三原則(細菌を付けない、増やさない、やっつける)などを、ご利用者の方と楽しく勉強をしました。 食中毒から身を守るには普段の心がけが大切になってきます。 これからの季節、食中毒に十分注意して、暑い夏を乗り切りましょう。 |
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児童クラブ「ピーター」でバスハイクを行いました。 2011.07.27
7月26日(火)、児童クラブ「ピーター」の児童43名と、職員8名、アルバイト2名で、2台のバスに乗り合わせ、午前中から宇佐市院内町にあるスカウトハウス「一只」へ行き、野外活動を行いました。 自分たちで、そうめん流しの器と箸を作り、流れてくるそうめんを食べるのですが、「すくう!」「食べる!」ことに夢中になり、思わず普段より多く食べていました。 昼食後の川遊びでは、自分たちで作った水鉄砲で遊んだり、魚を取ったり、泳いだりと笑顔いっぱいで、笑い声や、歓声が響き渡っていました。 とても楽しい一日を過ごし、夏休みのよい思い出となったでしょう。
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