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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「児童クラブピーター・ポール」は夏休みに入り、朝から元気な声が聞こえます。 2021.07.30
中津市蛎瀬にある「児童クラブピーター・ポール」は夏休みに入り、朝から元気な声が聞こえます。 今回は、夏休みの「児童クラブポール」の様子をご紹介します。児童クラブの子どもたちは「中津市地域子育て支援センターポール」と同じ部屋で過ごしており、小さいお子さんとの交流があります。そして、朝9時から1時間、宿題を取り組んでいます(写真上)。 自由時間では「オリンピックの五輪のマークを描ける?」と子どもたちに聞かれ、みんなそれぞれ五輪のマークを描いてみました(写真下)。上手に五輪のマークを描けており、子どもたちもオリンピックの話で盛り上がっています。
(児童クラブピーター・ポール)
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「いずみの丘グループホームハレルヤ」でうなぎを食べました。 2021.07.29
「いずみの丘グループホームハレルヤ」で土用の丑の日である7月28日(水)にうなぎを食べました。 今年も暑い日が続いています。夏を乗りきるため体力を蓄える毎年の恒例行事となっています。 うなぎを先に食べる方、後に食べる方、どんぶり希望の方、分けて食べる方、うなぎが食べられないのでステーキの方など、それぞれ思い思いの食べ方で「うなぎが好き」「うなぎおいしい」と言いながら初夏の風物詩を堪能しました。
(いずみの丘グループホームハレルヤ)
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「特別養護老人ホームいずみの園」の昼食は「ひつまぶし」でした。 2021.07.28
本日、7月28日(水)土用の丑の日です。「特別養護老人ホームいずみの園」の昼食はひつまぶしを召し上がっていただきました。 土用の丑の日にうなぎを食べる習わしは諸説ありますが、一説には江戸時代の発明家「平賀源内」が広めたという説が有名です。ある時源内が流行っていないうなぎ屋から「どうしたら夏にうなぎが売れるか」と相談を受け、「丑の日にうなぎを食べよう」とキャンペーンを行い、それでお店が流行り、他のうなぎ屋も便乗したことから、広まったそうです。 まだまだ、暑い日が続きますが、皆様もどうぞお体にお気をつけてください。
(特別養護老人ホームいずみの園)
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「寄り合いセンターいずみ」で手作り絵ハガキを作りました。 2021.07.28
中津市蛎瀬にある「寄り合いセンターいずみ」で手作り絵ハガキを作りました(写真上・下)。 牛乳パックから紙すきを行い、ハガキを作りました。ハガキはご利用者のご家族やご友人に送りました。素敵な絵ハガキが完成し、ご利用者も喜ばれていました。
(寄り合いセンターいずみ)
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「かきぜグループホーム」でスイカ割りを行いました。 2021.07.26
中津市蛎瀬にある「かきぜグループホーム」でスイカ割りを行いました(写真上・下)。 今年もご利用者の皆様とスイカ割りを行い、豪快にスイカを叩きました。割れた瞬間、「わあ〜、割れた!」と歓声が上がり、大変盛り上がりました。最後に皆様とスイカを美味しくいただきました。 (かきぜグループホーム)
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中津東高等学校定時制の生徒の皆様より、「ひょうたんのお守り」をいただきました。 2021.07.16
7月15日(木)、「クリニックいずみ」に大分県立中津東高等学校定時制の生徒・職員の皆様より、手作りのひょうたんのお守りをいただきました(写真上)。 このお守りは、生徒さんが機械科の実習やホームルームの時間を使って作製された無病(六瓢)息災のお守りです。 クリニックの看護師より「感動して涙がでました。とても嬉しいです。」と喜んでいました。お守りは「クリニックいずみ」の出入り口に飾っています(写真下)。 中津東高等学校定時制の生徒・職員の皆様ありがとうございました。
(クリニックいずみ)
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