ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「中央サポートセンター」で餅つきを行いました。 2016.12.27
12月26日(月)当日午後は、雨模様でしたのでテントを設置し「中央サポートセンター」で、玄関前に石臼を据え、昔ながらに杵で餅つきを行いました(写真上)。 ご利用者は朝から「今日は餅つきやな!」「雨降るで」と、心配して下さる言葉も多数ありましたが、午後開始から皆様は期待に満ちた笑顔でした。餅つきが始まると、振り下ろされる杵に合わせて「ハイッ!」「ハイッ!」と元気の良い掛け声がかかり、やがて真っ白ですべすべのお餅が出来上がりました(写真中)。 つきたてのお餅は、橙を絞った酢と大根おろしでからめた「酢もち」や餡子がたくさん入った「あんもち」に仕立て、皆様に召し上がって頂きましたが、「美味しかったぁ」「酢が丁度いいよ」と大好評でした。 不安定な天候の中、他の部署からの応援やボランティアさんの協力を受けて、立派なお餅つきとなりました(写真下:「2毛作会」のボランティアの皆様)。 お世話になっているご近所の皆様にも、年末のご挨拶と共にお届することが出来ました。また来年もよろしくお願いいたします。 (中央サポートセンター)
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「子育て支援センターポール」で「手作り写真館」が開催されました。 2016.12.26
12月21日(水)「福祉の里センターサマリア館」の中にある、「中津市地域子育て支援センターポール」で「手作り写真館」を開催しました。 子どもたちの一瞬一瞬の成長を、季節の背景と共にカメラにおさめる思い出のアルバムです。 今回は、お正月をイメージした背景で、コウノトリが赤ちゃんを運んでくる様子が、カメラに収められました。カメラ目線でいい顔のお子さんや少し不安そうな顔のお子さんや、たくさんの可愛い表情がみられました。 「手作り写真館」は、偶数月の第三水曜日を予定しています。対象のお子さんは、その月で変わります。今回は、生後8ヶ月のまでのお子さんが対象でしたが、次回は、生後10ヶ月からでお座りができるお子さんの予定です。予約制となっており、開催月1日の9時から受け付けをします。詳細は、中津市のホームページの「ぽこあぽこ」や「おたより」でご覧になれます。 (中津市子育て支援センターポール)
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「中津教会」よりクリスマス・キャロルの奉仕に来られました。 2016.12.23
12月20日(火)、「中津教会」よりクリスマス・キャロルのご奉仕に来ていただきました。 キャロルとは、宗教的な礼拝の中で歌われ、現在では通常、祝歌、頌歌(しょうか)と訳される賛美歌の一種と考えられています。子供たちが、街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習が、欧米にはあり、これを「キャロリング 」と言います。 今年も「ケアマンション聖愛ホーム」、「特別養護老人ホームいずみの園 きぼう館(本館)」(写真上)、「シニアレジデンスいずみの森」(写真下)の順番にまわられ、キャンドルライトを片手に、「荒野のはてに」、「諸人こぞりて」など讃美歌のプレゼントを頂きました。また、ご利用者の皆さまにも一緒に歌っていただき、クリスマス飾りとキャンドルの淡い光の中、素敵な夜を過ごすことができました。 「中津教会」の皆さん、ありがとうございました。 (経営企画室) |
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「いずみの園創立40周年記念事業準備委員会」が発足しました。 2016.12.22
「中津総合ケアセンターいずみの園」は、1978年4月10日に「特別養護老人ホームいずみの園」として開設し、再来年の2018年で40周年を迎えます。 この2018年には、開設40周年の記念事業を計画しており、その準備のため「いずみの園創立40周年記念事業準備委員会」を立ち上げ、12月14日(水)に第1回の委員会を開催しました。 この委員会は、理事長を委員長として、「式典班」、「記念誌班」、「広報班」、また各班の進捗や内容などを調整する「総合調整班」からなり、28名の職員で構成されています。 今回は、委員長からの挨拶、各班責任者から各メンバーの紹介、総合調整班の運営などについてがありました。 2017年から、各班が行動開始することとなります。 (経営企画室) |
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「特別養護老人ホームいずみの園」にてクリスマス祝会が行われました。 2016.12.21
「特別養護老人ホームいずみの園」では毎年クリスマスの時期に「クリスマス祝会愛餐会」を行っています。 当法人は「九州キリスト教社会福祉事業団」と名がある通り、キリスト教の教えを基に設立された法人です。「イエス・キリストの誕生をお祝いする日」であるクリスマスに向けて、今年も様々なイベントを企画しています。 今年は12月19日(月)11時より、「地域交流ホームいずみ館」で行われ、特養とショートステイのご利用者、計66名が参加されました(写真上)。 まず、当法人の冨永理事長からのご挨拶があり、次に堤チャプレンによるクリスマス礼拝が行われました。 その後、職員が扮したサンタクロースのサプライズ登場や(写真中上)、職員で結成されたハンドベルクラブ「リザウンド」による演奏があり(写真中下)、愛餐会へと移りました。 ご利用者の皆さまは、会場で握ったばかりのお寿司や、揚げたての天ぷら、手作りのデザート(写真下:手作りのクリスマスケーキ)を頂きながら、楽しいひと時を過ごされていました。 (特別養護老人ホーム いずみの園)
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「デイサービスセンターふれんど館」へ、「子ども神楽」の皆さんによる慰問がありました。 2016.12.20
12月17日(土)13:30より「デイサービスセンターふれんど館」へ、福岡県豊前市で活躍している「三毛門子ども神楽」の皆さんに、慰問に来て頂きました。 5才から15才までの子どもたちにより、「三神」、「盆」、「乱御先」の舞を披露して頂きました。 可愛らしい子供たちの舞に、目を細めて喜ばれたり、感動のあまり涙を流されるご利用者もいました。また、普段あまり話をされないご利用者も興奮され、声を発する姿もあり、職員共々楽しい時間を過ごすことができました。 「三毛門子ども神楽」の皆さん、ありがとうございました。 (デイサービスセンターふれんど館) |
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