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ショートステイサービスについてのご説明

ニュース一覧

こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。


シャロームのご利用者が、「ゆうあいスポーツ大会」に参加されました。
2016.06.21

 2016年6月18日(土)大分市の大分銀行ドームにて、大分県が主催する「ゆうあいスポーツ大会」に「就労継続支援(A型・B型)事業所 ワークセンターシャローム」のご利用者(A型4名、B型2名)が参加されました。シャロームとして今回で2回目の参加です。
 今年で36回目の開催となる「ゆうあいスポーツ大会」は、県内48か所の施設から1241人が参加されました。競技は、ソフトボール投げや、立ち幅跳び、フライングディスクなどの12種目で競われました。
 ゆうあいスポーツ大会に参加することを目標に、利用者は「それぞれの日々の作業訓練を一生懸命取り組み、また来年も参加したい」と意気込んでいました。
     
                  (ワークセンター シャローム)


「デイサービスセンターふれあい館」で紫陽花ドライブに行きました。
2016.06.20

 「デイサービスセンターふれあい館」で6月13日〜18日にかけて、福岡県豊前市の枝川内地区にある紫陽花を見に、ドライブに行ってきました。
 車内から見るだけでなく、運動も兼ねて散歩もしてきました。紫陽花の色も複数あり、とてもきれいでしたので紫陽花の前で写真を撮りました。
 梅雨時期になると雨がうっとうしくも感じますが、紫陽花を見ると心は晴れやかになります。何よりご利用者の笑顔が我々職員の心を明るくしてくださいます。
 今後も皆様が笑顔でお過ごしいただけるようにより良いサービスを追求していきたく思います。
             (デイサービスセンターふれあい館)


いずみの園「介護職員初任者研修」第12期生の修了試験、修了式が行われました。
2016.06.17

 いずみの園「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)の第12期生の修了試験が6月15日(水)に行われました。
 4月12日から始まった研修は、20日間の講義と3日間の実習を終え、この日、修了試験(筆記テスト)が行われました。受講生のみなさんは、緊張した様子で試験に挑まれていました(写真上)。
修了試験は受験した21名全員が合格することができ、修了式(写真下)では一人ひとりに修了証書が手渡され、その後全員で笑顔の集合写真を撮影しました。
 「いずみの園人材育成・研修センター」では、定期的に「介護職員初任者研修」を実施しています。
 次回第13期「介護職員初任者研修」は、2016年7月5日(火)から行われる予定です。
  <a href="http://www.izuminosono.jp/10/" target="_top">詳しくはこちらをご覧ください。<a>

                    (人材育成・研修センター)


マリアガーデンで『花の日・子どもの日』礼拝を守りました。
2016.06.15

 6月13日(月)、マリアガーデンで『花の日・子どもの日』礼拝を守りました。
 はじめに堤チャプレンにマリアガーデンに来ていただき、礼拝の時間を持ちました(写真上)。その後、各家庭から持ち寄ったお花を花束にして、いつもお世話になっている方々へお花とカードを持って訪問しました(写真下、総務部にて)。
 最初は緊張して、お花とカードを差し出すだけでしたが、だんだん『いつもありがとうございます』ときちんとお礼を言いながら配ることができ、みなさんに喜んでいただきました。
 お花が人々の心を和ませるように、子どもたちに未来の夢を託して、大切にお世話していきたいと思います。
                         (マリアガーデン)


「こうげ武楽里」に観劇にいきました。
2016.06.14

 6月9日(木)「特別養護老人ホームいずみの園」のご利用者とショートステイのご利用者計5名と、職員5名で「こうげ武楽里」に行ってきました(写真上)。    
 「こうげ武楽里」は、福岡県築上郡上毛町にある「太平楽」という温泉施設の中に設けられた演劇の施設で、食事をとりながら演劇を観賞することができます。
 お昼に会場に着いて昼食をいただいた後、「小林 劇団」による歌や劇を楽しまれました(写真下)。ご利用者の皆さまも終始笑顔で観劇され、園にもどってからも「楽しかったよ、また行きたい」と職員や他のご利用者にお話をされていました。
 最後に劇団の方と一緒に記念撮影を行い「ずっと元気でいて下さいね」と握手をしていただき、ご利用者も大満足の様子でした。
                      (特養事業部 介護課)


「第72回日本キリスト教社会事業同盟総会・研修会」が中津市で行われました。(その2)
2016.06.13

 <2016.6.10(その1)の続き>
 2日目の10日(金)は、ホテルを8:30に出発し、既報の通り、約50名の方が当法人の事業所見学に参加されました。
 その後10:30より研修会場「いずみ館」で、当法人冨永理事長により「信 望 愛 ―いずみの園の地域包括ケアの取り組み―」と題して、福祉の地域(街)づくりを目指す諸活動や、当園の地域公益事業の取り組みについて講演が行われました(写真上)。
 最後に特養の個室ユニットケアを見学(写真中)、会場で参加者の記念撮影(写真下)をもって、今回の主題テーマ「キリスト教社会福祉は今の地域にどう貢献するか〜その実践と方法を学ぶ〜」の総会・研修会を無事終了することができました。
 総括事務局総幹事の(社福)十字の園平井理事長他皆様、お疲れ様でした。

                    (現地事務局:経営企画室)


 

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