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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「みんなのふくしまつり」で「みんなの作品展 〜いつも笑顔で みんな一緒に〜」を行いました。 2016.11.15
11月13日(日)、中津市教育福祉センターで「みんなのふくしまつり」が行われ、その中で「障害者生活支援センターエマオ」では、障がいのある方の作品を展示・紹介し、障がいのある人もない人もともに触れ合うことが出来る場として「みんなの作品展 〜いつも笑顔で みんな一緒に〜」を行いました。 陶芸や絵画、書や革製品、木工や手工芸などの力作を、秋晴れの当日、170名の方々が見学下さいました。「障がいとは何だろうと考えてしまうような素晴らしい作品に触れて良い一日となりました」との感想も頂きました。 (障害者生活支援センターエマオ)
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「北部校区防災訓練」に参加しました。 2016.11.14
11月13日(日)、「かきぜサポートセンター」のある中津市北部校区の防災訓練が行われました。 午前7時に震度7の周防灘沖地震にて大津波警報が発令されたと想定し、「寄り合いセンターいずみ」及び「かきぜグループホーム」のスタッフ計4名が避難訓練に参加しました。 まずは、地区放送で避難勧告があり、その後隣保班で声を掛け合い、一時避難場所へ集合、班ごとに津波避難場所として指定された「ゆめタウン中津」の立体駐車場3階へ避難を行いました。 実際に避難路を徒歩や車椅子で通行してみると、距離や段差、道路の亀裂など、様々な点に気がつくことが出来ました。また、いざという時、介護が必要な高齢者を安全に避難誘導することは大変な時間と労力がかかることを改めて認識することができました。 昨年は北部地区5町(蛎瀬地区、大塚地区、新大塚、米山地区、闇無地区)のみの訓練でしたが、今年は5町以外の市民も加わり、総勢1000名程度の避難者が集まり、中津市民の皆さまの防災意識の高まりを感じることが出来ました。 (寄り合いセンター)
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「グループホーム ベテルハウス」で、「かかしワールド」へ行ってきました。 2016.11.14
11月9日(水)、「グループホーム ベテルハウス」のご利用者6名と職員5名で、「かかしワールド」へ行ってきました。 中津市山国町で毎年稲刈りの終わった山間の静かな田んぼに案山子を飾る「かかしワールド」が、10月下旬から11月下旬の間行われています。 道中では、柿の実が実っている様子に「川底柿かも。食べたいね」とおっしゃる方もあり、色づき始めたばかりの紅葉を楽しまれました。 また、「かかしワールド」の会場では、金太郎の案山子と一緒に写真撮影をしたり、酒屋さん前でお酒を汲む升を持って記念撮影をしたりと楽しい時間を過ごされました。
(グループホーム べテルハウス) |
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11月11日は「介護の日」です。 2016.11.11
11月11日は、厚生労働省が2008年に発表した『介護の日』です。介護についての理解と認識を深めるため、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日として、「いい日、いい日」の親しみやすい語呂合わせから、11月11日に定められました。 本人の価値観を尊重し、うるおい、笑顔のある暮らし喜びを毎日作り出せるケアを、ご利用者はもちろんのこと、地域においても有益な生活の場となる施設を目指していきます。
写真はいずみの園の特養にて撮影。 (経営企画室)
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いずみの園で総合防災訓練を行いました。 2016.11.10
11月9日(水)10:30より、「いずみの園」において総合防災訓練を実施しました。 秋の火災予防週間に合わせた開催で、中津消防本部にも立会いを要請し、3名の署員の方が訓練に参加されました。 今回は「ケアマンション聖愛ホーム」1階の厨房から、夜間に火災が発生したとの想定で、いずみの園特養や在宅サービス事業部の職員が順次駆け付け、避難誘導マニュアルに沿った初期消火(写真上)、避難誘導を行いました。 約11分後には逃げ遅れ者の搬送(写真中)も終了し、訓練に参加した聖愛ホーム入居者29名の皆様の避難誘導も完了しました。 その後の消火訓練にも20名の職員が参加し(写真下)、とっさの時に素早く取り扱えるよう消防署員の指導のもと消火訓練を行いました。 いつ災害が襲ってくるか分かりません。今日は約60名の職員が訓練に参加しましたが、いつどんな時でも適切な避難誘導ができるよう、日頃の訓練を怠らず今日の訓練を生かして防災・減災に努めてまいります。 (いずみの園防災委員会) |
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「第23回県北ハーモニーフェスティバル」に参加しました。 2016.11.08
11月5日(土)10:00から、中津市内にある「ダイハツ九州アリーナ」にて、「第23回県北ハーモニーフェスティバル」が開催されました(写真上)。 今年は中津市内の高齢者施設、児童養護施設、障害者施設等14施設の利用者281名が参加され、「いずみの園」からは特養のご入所者6名と「ワークセンター シャローム」のご利用者9名、及び11名の職員が参加し、各競技に汗を流し楽しまれました。 午前中はサプライズレース、運命競争、玉入れ、綱引き(写真下)の競技と、催し物として「中津市三線愛好会」や『「ZENKAI太鼓「和」」の披露がありました。 午後からはお楽しみ会やO×ゲーム等のレクリエーションが行われ、たくさんの景品も用意されており、ご利用者の皆様より「楽しかった」「来年も参加したい」という言葉も聞かれました。 他の施設の方との交流もでき、良い機会となりました。また、来年も楽しみにしています。 (特養事業部相談課) |
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