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ニュース一覧

こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。


大分県老人福祉施設協議会県北ブロック職員研修会に参加しました。
2015.12.14

 12月11日(金)17:00より、大分県老人福祉施設協議会県北ブロック職員研修会が、市内にあるグランプラザ中津ホテルで開催され、大分県北部の16の事業所から、総勢103名の福祉施設職員が集まりました。「いずみの園」からは13名が参加しました。
 今回の研修は、有限会社ファニーフェイス代表取締役 山村美穂子先生(写真上)により「“伝わる”“通う”コミュニケーション術」と題して、コミュニケーションの表情・くちの形、発生や、アンガーマネジメント(怒りの感情をコントロール)の話を約1時間20分にわたり、分かりやすく講義して頂きました。
 その後懇親会では、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、他施設の職員の方々と情報交換を行い、有意義な研修会となりました(写真下)。
                    (経営企画室:編集担当)


もうすぐクリスマスです。
2015.12.11

 クリスマスまであと2週間となりました。「いずみの園」内にある各施設でも、クリスマスに向けての準備が着々と進んでいます。
 「九州キリスト教社会福祉事業団」と名がある通り、当法人はキリスト教の教えを基に設立された法人です。クリスマスは、「イエス・キリストの誕生をお祝いする日」ですので、12月25日に向けて、今年も様々なイベントを計画しています。
 さて、今回掲載する写真ですが、「いずみの園」のそれぞれの事業所の「クリスマス飾り」を撮影してみました。事業所毎にそれぞれ違いがあり、見比べるだけでもとても楽しい気持ちになります。
 日に日に寒さが身に染みる季節になってきました。風邪などひかれず、楽しいクリスマスを迎えることができますように、心よりお祈り申し上げます。
                           (経営企画室)


韓国国際大学福祉学科の皆さんが「いずみの園」へ見学に来られました。
2015.12.09

 12月7日(月)9:00、韓国国際大学福祉学科の教授4名、学生6名の皆さんが、「いずみの園」へ見学と今後の交流へ向けての打ち合わせに来られました。
 まず、「いずみの園」紹介DVDを見られた後、冨永理事長より当法人概要の説明がありました(写真上)。
 その後、「特別養護老人ホームいずみの園ヨハネ館(ユニット個室)」(写真中)と「ケアマンション聖愛ホーム」、「シニアレジデンスいずみの森(戸建有料老人ホーム)」を見学されました。
 見学後、昼食を摂られ最後に玄関にて集合写真を撮影(写真下)した後、次の見学先の中津城へと発たれました。
 来園いただき、ありがとうございました。
                          (総務部)


「ワークセンター シャローム」で、下関と門司に日帰り旅行に行きました。
2015.12.08

 2015年12月6日(日)、就労継続支援事業所「ワークセンター シャローム」の利用者(A型9名 B型9名)と、付添いの職員6名の総勢24名で、関門海峡を挟んで下関と門司に、日帰り旅行に行きました。
 10:30〜山口県下関市にある水族館「海響館」では、色んな水槽に様々な展示があり、楽しく観賞することができました(写真上)。また、メインの「イルカショー」も見ることができました。
 13:00〜福岡県北九州市にある門司港レトロでは(写真下)、お昼ご飯に「焼きカレー」を食べたり、お土産をたくさん買う人もいて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 参加されたご利用者からは「とても楽しかった、また行きたい!」と感想を頂きました。お楽しみ頂けたようでなによりです。来年は「別府の杉乃井ホテルに泊まりたい」との声があり、それに向かって計画していきたいと思います。
     
                  (ワークセンターシャローム)


「福祉の里センター サマリア館」でしめ縄づくり教室を行いました。
2015.12.03

 12月2日(水)15:30から、「かきぜサポートセンター」にある「サマリア館」の地域伝承スペースで、しめ縄づくり教室を行いました。
 「サマリア館」のコンセプトの中に、地域の交流の場作りや次世代への文化の伝承があり、この教室を企画しました。
 近隣に住まれている方3名を講師に来ていただき、「児童クラブポール」の3年生6名にしめ縄の由来から作り方など教えていただきました。
 いずみの園ボランティアグループ『2毛作会』の方3名もお手伝いに来られ、子どもたちと一緒に藁を編んだり、飾りをつけたりと悪戦苦闘しながら作成しました。
 また、デイサービスの高齢者も飛び入りで参加され、昔取った杵柄で上手に藁を編んでいました。予定の時間を超過しましたが、立派なしめ縄ができ、子どもたちも大満足でお正月の準備ができました。
                  (かきぜサポートセンター)


中津市の稲田副市長が、「いずみの園」に来園されました。
2015.12.02

 12月1日(火)に、中津市の稲田副市長と、介護長寿課課長、班長の3名が、「いずみの園」に来園されました。
 はじめに、当園のミーティングルームにて「いずみの園」紹介DVDで全体を説明(写真上)、その後園内を見学されました。
 見学は、「特養いずみの園」(写真中)、「ケアマンション聖愛ホーム」、24時間対応の「コールセンター」(写真下)、「シニアレジデンスいずみの森」を見られ、その後「かきぜサポートセンター」の「サマリア館」や、小規模多機能型居宅介護の「寄り合いセンターいずみ」、隣接している「かきぜグループホームけやき・いちょう」を見学されました。
 稲田副市長は本年4月に現職に就任され、「これから中津市の福祉のことをもっと勉強したい。」との希望で当園を訪問されました。見学先では、冨永理事長や各部署の担当者の説明を熱心に聞かれていました。
 稲田副市長、お忙しい中ご来園頂きまして、誠にありがとうございました。

                          (経営企画室)


 

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