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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「中央サポートセンター」で、戸外訓練を行いました。 2016.05.19
「いずみの園中央サポートセンター」では、5月9日(月)から17日(火)にかけて、戸外歩行訓練を行いました。当初は13日までの予定でしたが、雨天の影響もあり、17日まで延長して行いました。 今回の戸外歩行訓練は、中津市内にある米山公園に出かけて行い、毎回5〜7名のご利用者の方が参加されました。 公園内は緑に囲まれ、きれいに舗装されており、歩行しやすい道でいたが、今後は日常生活での場面を想定しアップ・ダウンの道でも訓練も行っていく予定です。 (中央サポートセンター) |
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「人情噺の桂福團治 落語独演会」が聖愛ホームで開催されました。 2016.05.19
5月17日(火)10:00より、イオンモール三光で落語家の桂福團治・福團治一門の皆様によるイベントが開催されるのに先立ち、一門の皆様とイオンモール三光様のご好意により、「ケアマンション聖愛ホーム」食堂において、古典落語を楽しむ機会を提供して頂きました(写真上・中)。 ユーモアたっぷりで、それでいて人情味溢れる話を、笑ったり感動したりしながら1時間堪能させて頂きました。普段はなかなか直に接することが出来ない、プロの噺家の落語にすっかり引き込まれて、参加された皆様は時間の経つのも忘れて楽しい時間を過ごされたようでした。 最後に入居者の方から一門の皆様へ花束とお礼の言葉が送られました(写真下)。「遠くから訪ねて下さり、たくさん笑わせて頂き、元気をもらいました。」との言葉に、一門の皆様も笑顔で応えておられました。 これからも全国各地を回られるとのことです。どうかお気を付けて、全国に笑いと感動を届けて下さい。 ありがとうございました。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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東九州龍谷高校の生徒の皆さんから、いずみの園に「花まつり」の贈り物を頂きました。 2016.05.18
大分県中津市にある東九州龍谷高校では、毎年この時期に「花まつり」という行事を行っています。この「花まつり」とは、お釈迦様の生誕をお祝いする日のことで、生徒さんたちが学校に花を持ち寄って仏様にお花をお供えしたり、お寺の住職のご法話を聞いたりする行事だそうです。 「中津総合ケアセンターいずみの園」では、毎年東九州龍谷高校の生徒の実習の受け入れや、ボランティアの協力を頂いたりと定期的に交流を行っており、5月16日(月)の今年の花まつりの日に、龍谷高校の看護学科の生徒2名と先生が当園に訪問され、花のプレゼントを頂きました。 写真は贈呈の際に撮影したものです。東九州龍谷高校の皆様、ありがとうござました。
(中津総合ケアセンターいずみの園)
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蛎瀬川の清掃活動に参加しました。 2016.05.17
「かきぜサポートセンター」のある蛎瀬地区では、毎年5月に地区の方々が集まり、蛎瀬川の清掃活動を行っています。 今年は5月15日(日)にあり、天候にも恵まれ、住民の一員として「かきぜサポートセンター」からスタッフ6名が参加しました。 子どもからお年寄りまで、地区住民や地域企業の従業員も含めて100名程の方々が集まり、瓶・缶・ペットボトルだけでなく、大きな流木や折れた傘等、軽トラック数台分のゴミを片付けることができました。 地域の皆様とも徐々に顔なじみとなり、世間話を交えながら地域交流の一環としても良い機会となっています。 (かきぜサポートセンター) |
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「ファビオラ看護学校」の生徒さんが清掃奉仕に来られました。 2016.05.16
毎年5月12日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生にちなんで「看護の日」と定められています。 それにちなんで県下でも種々行事が行われていますが、「いずみの園」の近隣にある「ファビオラ看護学校」では、毎年「看護の日」に近い5月の土曜日に、「看護の日」の行事の取り組みの一環として奉仕活動に取り組んでいます。 今年は5月14日(土)13:30から、ファビオラ看護学校生の108人の皆さんが「いずみの園」でボランテイア活動をして下さいました。 今年も施設内の車椅子の清掃、草取り、窓拭き、用水路の掃除などの清掃活動を1時間かけて一生懸命していただきました。 日頃なかなか行き届かないところまで掃除をして頂き、本当にありがとうございました。 皆さん、お疲れさまでした。 (人材育成・研修センター)
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「地域包括支援センター」主催で介護予防教室を開催しました。 2016.05.14
5月12日(木)午前11時より、いずみの園の近隣の大貞公園老人会の方々(17名)へ、「頭と体の元気アップ教室」と題して介護予防教室を1時間程度行いました。 今回で2回目の介護予防教室となりましたが、老人会の会員の方々は「認知症の予防はどうしたらいいだろうか」「足腰が弱ってきたが、何かいい予防法はないだろうか」と健康に関する関心は高く、その要望にお応えすべく、大分県が推奨している「めじろん元気アップ体操」と「連想ゲーム」を行いました。 ビデオ映像を見てもらいながらしっかりと運動をしていただき「結構疲れるねえ。」「毎日やるのは大変だ。」と意見は様々ですが、看護師より体操のコツと継続の大切さも加えて話してもらいました。 連想ゲームは答えのワード回答者にうまく回答してもらうために参加者の方々がヒントを絞り出されていました。「楽しく頭の体操もできた」と感想をいただきました。 (中津市地域包括支援センターいずみの園)
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