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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「寄り合いセンター」で、「中津市民花火大会」の観賞を行いました。 2015.07.27
7月24日(金)20:00から「中津市民花火大会」が市内小祝漁港周辺で催され、「寄り合いセンター」では今年開設した「福祉の里センター サマリア館」の2階会議室にて、花火観賞会を開催しました。 昨年までは自動車で小祝漁港まで足を運んでいましたが、「サマリア館」の2階会議室が丁度小祝方面を向いていることから、この場所での花火観賞会を企画しました。 「かきぜグループホーム」のご利用者9名と「寄り合いセンターいずみ」のご利用者1名、それから職員が7名加わり、お菓子とお茶やジュースを楽しみながら、花火を観賞しました。ご利用者の皆様も、花火が打ち上がる度、拍手と共に『うわぁ、大きいなぁ』、『きれいやなぁ、涙が出る』と喜んでおられました。 普段は地域伝承スペースとして、地域の方に開放し各種講座や介護予防教室などを開催している2階会議室ですが、今回は花火を楽しむ場所としても大活躍でした。来年はもっと多くの方と花火を楽しむことが出来たらと思います。 (寄り合いセンター) |
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「中津市地域子育て支援センター ポール」で、「リズムあそび」を行いました。 2015.07.23
「中津市地域子育て支援センターポール」では、週に1回、子育て支援のための行事を行っています。 7月22日(水)は、「リズムあそび」で、音楽を通し親子でふれあい、体を動かしました。 「♪〜はじまるよったら♪はじまるよ〜」の歌で、みんな集まり準備はOK!!リズムに合わせて、体を密着させ親子でふれあいながら、愛着関係を深めました。実際に楽器にふれ強く叩いたり、優しく叩いたりしてだして音が変わること体験しました。 リズムあそびを通した親子のふれあいは、集中力や向上心、感受性や協調性を育てると言われています。また、親子でふれあうことで、子どもは気持ちが安定して、安心を感じてもらえます。 次回は、8月5日に「おはなし広場」を予定しています。 (中津市地域子育て支援センター ポール) |
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中津支援学校から「ワークセンターシャローム」に実習生(チャレンジDAY)が来ました。 2015.07.22
6月4日(木)から、毎週木曜日(計4回)、中津支援学校3年生の女子生徒が、「チャレンジDAY」と名付けられた実習のため、「ワークセンター シャローム(就労継続支援A型)」に来られました。 中津支援学校の取組みとして、「チャレンジDAY」の取組みを今年度より新たに開始。年2回行っていた現場実習の「回数や期間」を拡大し、「座学と実習」を並行して実施する「中津版デュアルシステム」の構築を目指しているそうです。 中津支援学校3年生女子生徒は、「シャローム」のA型・特別養護老人ホームのメンテナンス作業を通じて、働く体験とともに、実際に、就労している先輩方から指導を受けながら、作業に取り組まれていました。 最初は、緊張されていましたが、実習の終盤を迎えるにあたり、笑顔も見られるようになりました。 現場実習も合わせて、14日間、慣れない環境の中、実習お疲れ様でした。 (ワークセンター シャローム)
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「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の総会が開催されました。 2015.07.21
「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の平成27年度 第1回総会が、7月17日(金)17:00より大分市のホルトホールにて開催されました。 本連絡会には、大分県内にある医療法人やNPO法人、株式会社、社会福祉法人と様々な事業主体の小規模多機能型居宅介護事業者が加入しています。 総会では、連絡会会長の当法人冨永理事長が挨拶をされ(写真上)、昨年度の事業活動報告、本年度の事業計画など審議し、参加者からは小規模多機能型居宅介護事業について活発な意見がありました。 その後、大分市の小規模多機能型居宅介護事業者14事業所(OST連絡会)が大分県の複数事業所連携研修補助金を受託して行う研修会が行われ、北海道から小濱道博先生(写真中)をお呼びし「小規模多機能の流れを読む」としてご講演をして頂きました。国が推進する小規模多機能型居宅介護事業は良いサービスなのだから、もっとアピールしてゆかなければいけないとエールを頂きました。(写真下) 今後も県内の小規模多機能型居宅介護事業所が質を向上する事が出来るように連携して取り組んでいきます。 (寄り合いセンターいずみ) |
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「ユニットリーダー研修実地研修」の研修受け入れを行っています。 2015.07.17
「いずみの園」では、2013年10月1日「一般社団法人 全国個室ユニット型施設推進協議会」より大分県では第1号の施設として「ユニットリーダー研修実地研修施設」に認定され、研修生の受入れを行っています。 今回7月13日(月)から7月17日(金)までの5日間、4名の方が研修に来られています。 研修は、当施設の理念や環境、ケアの取り組み、ご利用者の一日のすごし方、職員の仕事内容などを学び、それを自施設に持ち帰ってどのように活かしていくか、具体的な方法や期日を計画書としてまとめることを目的としています。 ユニットでの研修の後、毎日振り返りの時間を持ち、共に学び合う場として意見交換を行っています。 写真上:ユニットでの研修の様子 写真下:研修後のふり返り (特養事業部介護課)
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韓国の大学生が「いずみの園」の見学に来られました。 2015.07.16
7月15日(水)15:00、韓国の大学生6名が「いずみの園」に見学に来られました。 現在、韓国釜山の教会に集う大学生の方約180名が日本に来られており、そのうちの6名の学生が中津市に来られています。滞在中に中津市の観光地やいろいろな企業等を回られており、その中で福祉施設見学として、当法人木村理事の紹介で「いずみの園」に来られました。 まず、「いずみの園」の理念、取組及び各事業の説明を行い(写真上)、「特別養護老人ホームいずみの園ヨハネ館(ユニット個室)」を見学され(写真下)、その後「ケアマンション聖愛ホーム」を見学されました。 来園ありがとうございました。 (経営企画室) |
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