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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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2014年度第3回理事会・評議員会が開催されました。
2015.03.31
3月30日（月）10:00から、2014年度第3回の評議員会が（写真上）、同13:30から理事会が（写真下）開催されました。
まず開会に先立ち、第2回理事会において新評議員として同意を得た福成清子さん（いずみの園オンブズマン）が紹介されました。
冒頭、冨永理事長から開会の挨拶があり、「法人の理念のもとに、主に�｜楼茱吋▲轡好謄爐妨�けての先駆的な取組により地域の福祉拠点としての確立、�◆悗い困澆留狄�5か年』の推進、��人材の確保・育成・やりがいのある職場づくりを2015年度の基本方針としていきたい」との表明がありました。
続いて、審議議案として、��2014年度補正予算案 ��2015年度事業計画 ��2015年度予算案 �つ蟯召諒儿后´イ瓩阿瀛欅蕷牘狡洪融� �Δい困澆留爐料反ゲ�正・職員給与規程等の改正および『子ども子育て支援新制度』に伴う運営規程の制定などの議決について評議員会での評議を経て理事全員の賛成で承認されました。
年度末で審議議案や報告事項が多く、予定の時間を越えての議論をいただきましたが、理事会での当法人の事業計画と予算の承認を受けて、新年度のスタートにむけての準備が整い、4月1日から新しい職員も入り、2015年度が始動することになります。
（法人本部事務局）
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「児童クラブ ピーター」で「3年生お別れバスハイク」を行いました。
2015.03.30
3月28日（土）、「児童クラブ ピーター」の児童37名とスッタフ10名で、「3年生お別れバスハイク」として、杵築市山香町にある「大分農業文化公園」に行ってきました。
穏やかな天候に恵まれ、昼食後は広い公園内に、元気に走り回る子どもたちの声が響き、また遊具で遊んだり、班対抗ゲームやビンゴゲームで盛り上がりました。
3年生からのお別れの挨拶があり、挨拶の言葉に、子どもたちの成長を感じることができました。
（児童クラブピーター）
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大分県北部保健所主催の「地域包括ケア推進に関する栄養士研修」が行われました。
2015.03.27
２５日（水）１１：３０、大分県北部保健所主催の「地域包括ケア推進に関する管理栄養士の研修」が、「リハビリセンターいずみ」で行われ、北部保健所地域保健課の職員２名と、市内の病院・福祉施設の栄養士４名が参加されました。
「リハビリセンターいずみ」高倉課長よりご利用者のリハビリや食事前の嚥下訓練によって状態の改善や悪化防止について、説明をしました（写真上）。
その後、昼食を挟み、当園の管理栄養士２名とご利用者へ提供する食事について、どこまで嗜好に対応しているか、病院と福祉施設の連携の重要性について意見交換を行いました（写真下）。
参加者からは、「他の施設を見る機会がなかったため、大変参考になりました。」との感想をいただきました。
（研修センター）
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「西九州大学」の３年生が「いずみの園」で合宿を行いました。
2015.03.25
3月23日（月）、24日（火）の1泊2泊で、佐賀県にある「西九州大学」の健康福祉学部社会福祉学科、滝口教授と3年生9名が、「いずみの園」で『2014年度 卒業論文 滝口ゼミ合宿』を行いました。
この合宿では、福祉施設での見学実習を通して、福祉職業人としての心構えを学び、卒業論文の構想発表を通じて、ゼミ生同士のディシュカッションを目的としています。
23日（月）13:00から冨永理事長による『福祉人として求められる能力』の講話と、「西九州大学」卒業生の職員から福祉のプロとしての話を熱心に聞き入っていました。その後、施設見学を行いました。
翌日は、卒論構想発表を行い（写真上）、最後に記念撮影をして（写真下）2日間の合宿を終えました。
西九州大学の皆さん、来園ありがとうございました。
（研修センター）
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「ワークセンターシャローム」で第２回利用者総会を行いました。
2015.03.24
3月20日（金）、多機能型（Ａ型・Ｂ型）事業所「ワークセンターシャローム」にて、事業の情報公開を行うため、昨年に引き続きＡ型利用者の『第2回利用者総会』を行いました。
冒頭、有馬センター長より、「利用者総会は１年間を通じての皆さんの仕事の結果と来年度の方針をお伝えするものです。皆さんと一緒に“明日も行きたいと思えるシャローム”をつくっていきたい。」と挨拶がありました。
続いて栗原就労支援事業課長より、資料に基づき、作業に関する収支報告及び来年度の活動方針の説明がありました。
活動方針に関する事業内容では、Ａ型はメンテナンス事業を行っておりますが、「積極的な外部受注の推進・検討」、「障がい事業の総合化推進」、「一般就労への挑戦」を目指すと共にレジャー活動の促進やさらなる賃金・工賃向上に向けた取り組みを行っていくことを改めて提示し、利用者から異議なく承認され閉会しました。
後日、Ｂ型利用者総会も予定しています。
今後も、「安心して働ける場所を目ざして」より良い事業所を築いていきたいと思います。
なお、４月から当部の名称が「共生サービス事業部」と変わりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
（ワークセンターシャローム）
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ご利用者の方へ中津市長から100歳のお祝い状が手渡されました。
2015.03.23
３月２０日（金）１４：3０、「特別養護老人ホームいずみの園ヨハネ館」に入所されている古田たみ子様ヘ、新貝中津市長より100歳のお祝い状と記念品が、中津市長代理の本耶馬渓支所 桝田住民課長から手渡されました（写真上）。
桝田住民課長から「これからもお元気で。」と声を掛けられ、一緒に写真に納まりました（写真下）。この日はご家族の方もお祝いに来られ、和やかな雰囲気の中、時より古田様も笑顔がみられました。
これからもますますお元気でお過ごし下さいますようお祈り致します。
（特養事業部：介護課）
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