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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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獅子舞同好会の方々が来園しました。 2015.01.09
毎年1月上旬に、市内の高瀬獅子舞同好会の方々が来園され、獅子舞を披露してくれています。 今年は1月7日(水)15:30より「デイサービスセンターふれんど館」、「デイサービスセンターふれあい館」、「特別養護老人ホームいずみの園」、「ケアマンション聖愛ホーム」、事業所内保育施設「マリアガーデン」をまわられました。 獅子に頭をかまれると、その年は無病息災で元気で過ごせるという言い伝えがあります。 ご利用者の方々は、獅子に頭を噛んでもらい、縁起を担いでいました(写真上)。 「マリアガーデン」では、初めて見る獅子に驚き、怖がっている園児もおり(写真下)、反応は様々です。 今年1年間、元気で過ごせますように。 (経営企画室:編集担当) |
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いずみの園「喀痰吸引等研修」第2期講座が始まりました。 2015.01.08
いずみの園「喀痰吸引等研修」第2期講座が1月7日(水)から「地域交流ホームいずみ館」で始まりました。 「喀痰吸引等研修」は施設や居宅において、たん吸引及び経管栄養を行える介護職員を養成するための研修です。 午前中に開講式、研修担当の職員によるオリエンテーション(写真上)が行われ、午後から講義が始まり、看護師による、たん吸引等の実施のための保健医療制度や実施手順など、専門的な研修が行われていきます(写真下)。 2月4日までの9日間、50時間の講義の後、筆記試験を行い、筆記試験合格者を対象に2日間の演習が行われます。 受講生の皆さん、頑張ってください。
「いずみの園研修センター」では、第3期「喀痰吸引等研修」(2015年4月9日〜6月27日)の受講生を募集しています。 <a href="http://www.izuminosono.jp/08/" target="_top">詳しくはこちらをご覧ください <a> (いずみの園研修センター)
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2015年の「仕事始め式」が行われました。 2015.01.06
1月5日(月)8:30より地域交流ホーム「いずみ館」において、2015年の「仕事始め式」が行われました。 「仕事始め式」は、毎年年初めに行われ、年頭の挨拶がありますが、今年は64名の職員が集合しました。 まず冨永理事長より「2015年の新しいスタートの日です。2012年に策定した『いずみの園5か年プラン』は順調に推移しています。本年4月には『福祉の里センター サマリア館』が完成し事業を開始する予定です。高齢者、子ども、障がい児・者、地域の方々が集う注目される施設となります。また、2015年の重点目標の1つに「人材の確保・育成、生きがいのある元気の出る職場づくり」を掲げます。皆さん1年間健康に気をつけ、生きがいのある「いずみの園」づくりに向け、ご協力をお願いします。」との年頭の挨拶がありました。 最後にチャプレンによるお祈りで「仕事始め式」を終了しました。 (経営企画室:編集担当)
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「新年互礼会」(元旦)が行われました。 2015.01.05
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月1日午前8時00分より「ケアマンション聖愛ホーム」、8時30分より「特別養護老人ホームいずみの園」、その後「グループホーム ベテルハウス」「小規模多機能型居宅介護寄り合いセンターいずみ、かきぜグループホームけやき・いちょう」で、新年・元旦の行事「新年互礼会」が行われました。 特養では各番地(各ユニット)で、冨永理事長がご利用者の方へ新年の挨拶と、お屠蘇をふるまいました。女性職員3名が振り袖姿で杯を配り、華を添えました。(写真) その後、ご利用者の方は、お節料理に舌鼓をうたれていました。 (総務部)
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お正月の飾りつけができました。 2014.12.30
このニュースも本年最後です。 当園の事務所の玄関前には、例年通り庶務係の職員が手作りした門松がたてられました(写真)。 また玄関にも鏡餅などのお正月の飾りつけも終わり、新年を迎える準備が整いました。 門松は、松の内(1月7日)の役目を終える日まで飾られます。
この「いずみの園ニュース」のページをいつもご覧いただき、ありがとうございました。 どうぞ、良いお正月をお迎えください。 2015年も皆様が健康で幸せな年でありますように。 (経営企画室:編集担当)
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厚生労働省「老人保健健康増進等事業」調査研究委員長の秋山先生が「いずみの園」における地域貢献事業の現地調査のため来園されました。 2014.12.29
2014年度の厚生労働省老健局からの委託事業「老人福祉施設における地域の高齢者の社会参加と生きがいづくりを通じた地域展開のあり方に関する調査研究」の委員長の秋山東京大学特任教授が、当園の地域貢献事業等の現況調査のため26日(金)、事務局の方と来園されました。(写真上) この調査研究会委員には当法人理事長もそのメンバーであり、秋山委員長が社会福祉法人の社会貢献や高齢者の社会参加促進に関する調査の一環として、当法人の事業の見学を希望され来津に至りました。 正午に到着の後、当園の各事業を見学(写真中)の後、理事長からの地域貢献事業の概要と、高齢者の社会参加の現状と課題、及び今後の取組方向について説明し、秋山委員長から専門分野の『長寿社会のまちづくり』について、社会福祉法人の実状や活動についての質問があり、団塊の世代のボランティア活動の重要性や、子どもの成長にとってボランティアの福祉教育の役割などについて有益な意見交換を行い(写真下)、夕方帰京されました。 遠路ご来津いただきありがとうございました。 (経営企画室)
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