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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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共生型事業「福祉の里センター サマリア館」の基本設計進捗状況報告。
2014.05.14
５月９日（金）、「福祉の里センター サマリア館」の来春開所にむけての設計会議を行いました。いずみの園の担当者と設計事務所の他に、本事業にご賛同し、助言をいただいている日本文理大学工学部建築学科の西村准教授を交えて行いました。（写真上）
日本文理大学には、当法人の母体の教会である「中津教会」の宣教師館であった「キャラハン邸」（写真中・下）が移築されており、そのような縁もあり、日本文理大学の研究室の１室で行いました。
今回の打合せでは、「いずみの園」での事前準備を設計事務所に伝え、基本設計のための、事業所単位の広さや、空間の使い方、利用者の動線などの検討を行いました。西村准教授からは的確なアドバイスをもらい、快適で機能性のある図面となるよう基本設計を作成します。
今後は、「福祉の里センター サマリア館」事業の開設に向け、地域において高齢者・障がいのある児者・子どもとその親・地域住民が「共に生きる」ことのできる地域づくりとなるよう取り組んでいきます。
（サマリア館建設準備チーム） |
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「ワークセンターシャローム」で茶話会を行いました。
2014.05.13
5月9日（金）15：45から、「ワークセンターシャローム」で茶話会を開催しました。
この日はワークセンターシャローム利用者の給与支給日であり、支援学校等の新卒の利用者にとっては、初めての給料ということもあり、そのお祝いと、先輩利用者や職員との交流を兼ねて、この会を開催しました。
会では、翌々日が「母の日」であることもあって、母親へのプレゼントや、給与の使い途についての話題に花を咲かせていました。
今後も、利用者への賃金・工賃の更なる向上を目指し、障がいのある方の自立、社会参加に寄与できるよう、利用者と共に努力していきたいと思っています。
（ワークセンターシャローム） |
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ご利用者の方より、絵画をご献品いただきました。
2014.05.09
現在、「リハビリセンターいずみ」とその他の「いずみの園」のサービスをご利用中の都甲豊子様より、長野静司（ながのせいじ）作の絵画をいただきました。
長野静司氏は、中津市ゆかりの画家で、生涯中津で絵を描き続け、ひたすらに「松」を描いた画家です。
いただいた絵は15号の大きさで、「十和田湖にて」（1978年）と書かれ、やはり「松」が描かれた素敵な風景画です。
都甲様、貴重な絵画をご献品いただき、ありがとうございました。
（経営企画室：編集担当）
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今年もツバメが巣を作り、子育てをしています。
2014.05.08
ツバメは冬は南で過ごし、春になると北へ移動して雌雄がつがいをつくり、営巣して子育てをするそうです。
今年も4月頃から「いずみの園」周辺でもツバメの姿が見え始めました。
毎年、在宅支援サービス事業部の事務所がある玄関の入り口上にある巣で、子育てを行っていますが、今年はこの場所から近い、通りから見えにくい軒下に新しく巣を作り、子育てを行っています。
親鳥が餌を運んできた時には、我先にと首を伸ばし、とても微笑ましい光景です。
（経営企画室：編集担当） |
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福島県の高齢者施設へ応援に行く職員への壮行会が行われました。
2014.05.02
福島県広野町にある特別養護老人ホーム「花ぶさ苑」の介護士不足を応援するため、大分県社会福祉法人経営者協議会により昨年11月から、大分県内の６法人１２名の介護士が１人１ヶ月間応援派遣に行っています。
この派遣に５月５日から「特別養護老人ホームいずみの園」介護課の枌介護員が、続いて６月１日から「かきぜグループホーム」の岡��介護員が応援に行きます。
５月２日、大分県社会福祉法人経営者協議会 御手洗会長が「いずみの園」に来園され、壮行会が行われ、御手洗会長から２人に激励の挨拶が送られました。
（経営企画室：編集担当） |
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「かきぜグループホーム」で藤棚の見学に行きました。
2014.05.02
4月29日（火）、降り続いた雨も一息ついたため、「かきぜグループホームけやき・いちょう」の入居者様8名と職員4名で、市内にある中津港近くにある公園の藤棚を見学に出掛けました。
公園に行ってみると、沢山ある藤棚の半分程がすでに満開となっており、薄紫の天井を見上げ歓声を上げておられました。
しばらく藤棚の下で春の心地よい風に吹かれながら歓談し、「5月10日の『中津みなとふじまつり』の時に、もう一度見に来ようね。」と皆様でお話をしながら帰ってきました。
（かきぜグループホーム） |
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