ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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第１回「地域ケア会議」が行われ、いずみの園からも職員が参加しました。
2013.10.04
住み慣れた地域でできる限り自宅で生活をしていくためには地域包括ケアシステムの構築と、介護保険法の基本理念である「自立支援」、つまり自立できるようになるための自立支援型ケアマネジメントを推進していく必要があります。上記の目的を達成していくための手段の一つとして、厚労省よりその設置が求められている「地域ケア会議」があります。
その「地域ケア会議」が中津市においても、１０月よりスタートし、３日（木）第１回目が中津市役所で行われ、いずみの園からも５名が参加しました。
「地域ケア会議」は、介護支援専門員、サービス提供事業所に対して、上記の目的を伝え、介護予防等の知識の習得及び技術の向上を図るための研修の場、また、地域課題の把握やネットワークの構築に向けた検討を行う場となり、保険者である中津市が主催する会議です。
１事例４０分、１回で４事例の検討を行い、理学療法士若しくは作業療法士、歯科衛生士及び管理栄養士がそれぞれの専門職の立場からアドバイスを行い、利用者の自立に向けた支援を作っていきます。
（中津市地域包括支援センターいずみの園） |
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「北九州リハビリテーション学院」の1年生3名が実習に来ています。
2013.10.02
9月30日(月)〜10月4日(金)の5日間で「北九州リハビリテーション学院」1年生3名がリハビリの実習に来ています。
実習場所は、「リハビリセンター」「特別養護老人ホームいずみの園」「中央サポートセンター」の3つで、それぞれの事業所の、それぞれのご利用者と関わり、リハビリの技術やコミュニケーション技術を学びます。
実習生の一人は「元気で、笑顔なご利用者が多く、積極的にコミュニケーションがとれました。(自分には)理学療法士になりたいと思うきっかけをくれた人がいます。その人を目標にして、技術・コミュニケーションだけでなく、ご利用者を第一にして、信頼される理学療法士になりたいと思います。」と、実習中の思い、そしてこれからの将来の目標を語ってくれました。
（リハビリセンター）
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「多機能型事業所ワークセンターシャローム」で防災訓練を行いました。
2013.09.30
9月24（火）15時45分から、ワークセンターシャロームで防災訓練を行いました。
参加者は、Ａ型利用者6名・Ｂ型利用者7名と職員9名が避難誘導訓練を行いました。「B型クリーニング作業場の乾燥機・洗濯機が出火した」との想定のもと、職員駐車場付近に避難誘導しました。
初めての防災訓練でしたので、不慣れな点もありましたが、訓練を無事に終えることができました。
有馬センター長より、「日頃の訓練が大切」とのお話があり、職員一同・身の引き締まる思いになりました。また、安心して就労でき、緊急事態に対応ができるように訓練していきたいと思います。
（ワークセンターシャローム）
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当園のホームページが5万アクセスを超えました。
2013.09.28
「中津総合ケアセンターいずみの園」ではホームページを運用しており、そのアクセス数(見られた回数)が延べ5万アクセスを超えました。たくさんの方々に、ホームページを見ていただき、ありがとうございます。
今後も、当園の広報ツールとして、各事業所のイベントや行事、財務・採用情報などを迅速に、正確に皆様にお伝えできるよう努めてまいります。
いずみの園ホームページを、これからもよろしくお願いいたします。
（経営企画室：編集担当） |
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「“ほぐし”ボランティア」さんが「デイサービスセンターかきぜ」に来所！
2013.09.28
中津市内のリラクゼーションサロン「shi-h（シーエイチ）」から、整体の勉強をした方々と指導者の方が、「デイサービスセンターかきぜ」へボランティアとして来ていただきました。「孝佑整体学院大分校」で整体の勉強をしており、９月１９日には４名で来園されました。
ご利用者の皆様は手・足・肩・腰など、それぞれ気になっていた部分へ施術してもらい、「楽になった〜」「今夜はよく眠れそう！」と大変喜ばれていました。お見送りの際は『また来てね〜！！』の大合唱。今後、月に1回程度ボランティアに来ていただく予定です。
心も体もほぐされた秋の一日でした。
（デイサービスセンターかきぜ）
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「特別養護老人ホームいずみの園」でジャガイモを植えました。
2013.09.27
「特別養護老人ホームいずみの園」のヨハネ2番地(新型特養)には、デッキの外に小さな畑を作っています。9月24日（火）その畑でジャガイモ 植えを行いました。
作業中、植え方が分からず職員が悩んでいると、ご利用者から「ちゃんと灰はつけたね？」「畝(うね)はもっと高くしないと。」と、アドバイスをくださり、無事ジャガイモ(品種：男爵イモ)を植えることが出来ました。
12月頃に収穫予定のジャガイモを使っておやつ作りも計画しており、ジャガイモの成長をご利用者も楽しみにされていました。
（特養事業部：介護課）
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