ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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障がい就労継続支援事業（Ａ型・Ｂ型）ワークセンターの敷地の整備が始まりました。
2012.08.27
来年4月に開所予定のワークセンターの建設を前に、「いずみの森」内の整地を行うため８月中に解体を終えることにしています。十数年前の元牧畜業者の自宅跡のため、サイロは残し、数十年の木々もそのままにして、解体工事が順調に進んでいます。
（経営企画室：編集担当） |
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花傘鉾（はなかさぼこ）の慰問がありました。
2012.08.25
８月２４日（金）の午後、下永添地区の花傘鉾がいずみの園へ慰問に来られました。
いずみの園の近くにある八幡鶴市神社では、毎年８月の月最終の土、日曜日2日間に亘って沖代平野を巡る鶴市花傘鉾祭（神幸祭）が行われます。
鶴市花傘鉾祭は、山国川三口の井堰を完成させるために人柱になったというお鶴と市太郎という母子の霊を慰めるとともに、五穀豊穣を願う行事で、色鮮やかに飾られた花傘鉾１９台とお御輿１基が市街一円約３０ｋｍを囃子にのって行列し、その姿は夏の風物詩となっています。
玄関前で、黄色鮮やかな傘鉾と、子供たちの演奏する太鼓や笛の音が響き、デイサービスや特養のご利用者はお祭り気分を味わうことが出来ました。
（経営企画室：編集担当） |
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月例 8月園内研修会が開催されました。 「障がいを持った人の理解について〜そして、支援について（お願い）」
2012.08.24
8月23日（木）18時30分から、職員100名を対象にして標題について大分県立宇佐支援学校中津校副校長岩切義和先生からお話を聞く機会がありました（校長は本校に在勤され、中津校の実質的責任者は副校長です）。
当園では、来年4月から障がいのある人の働く場の提供する事業を開始する予定ですが、そのための事前研修として、開校4年目を迎え、今春高等部から初めての卒業生を送り出した岩切先生から、ユーモアを交えて1時間30分近く講演いただきました。（写真）
内容は�‐磴�いをどう捉えるか ��見方（考え方）を変えることによって「できることを見る」ことが大切��支援についての視点（より良い方法を考える）�た祐屬竜羔砲旅�せ（愛されること、人に必要とされることなど）�イ海了纏�（教師）をやってきてよかったと思うこと です。障がいのある子ども達は心がピュアで教えられることが多いこと、生徒さんも役に立っていると感じられれば、時間はかかるが健常者より丁寧な仕事をすること、支援者も子どもの内面を見抜く力を付け、やさしく接しどうしたらわかってもらえるか工夫すること、その子にあわせたサポートをすること などをお話しされ、最後に支援校が中津で定着（参加職員のほとんどが開校を知っていた）し、福祉の方から支援校への期待を伝えてほしいことを述べられ、有意義な研修を終えました。
岩切副校長先生お忙しい中、誠にありがとうございました。
（経営企画室：編集担当） |
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第３回子ども参観日を開催しました。
2012.08.24
８月２２日（水）、第３回こども参観日を開催しました。
幼稚園児から中学校２年まで総勢２１名の参加がありました。過去２回は永添（いずみの園本部）の施設で見学と体験を行いましたが、今回は市内蛎瀬にある「かきぜサポートセンター」を訪れ、見学と体験を行いました。バスで永添から蛎瀬に行く道中も楽しかったようです。
「デイサービスかきぜ」では利用者をお迎えし、お茶のサービスを行い、各種リハビリ機器の体験を行いました。永添に戻り保護者の仕事の説明を熱心に聞きました。リハビリ体験でおなかもぺこぺこ。レストラン「ベエルシバ」を貸し切って昼食で、カレーもあっという間に完食しました。
（総務課） |
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「ホームヘルパーステーション」８月度のヘルパー研修を行いました。
2012.08.23
「いずみの園ホームヘルパーステーション」で８月度のヘルパー研修を行いました。
２２日13：00より「地域交流ホームいずみ館」において、本年５月からスタートした「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」についての研修で、非常勤ヘルパー７５名、スタッフ１１名、総勢８４名が参加しました（写真上）。
この研修に先駆けて非常勤ヘルパー・常勤スタッフにアンケートを行い、制度やサービス内容・サービス利用の効果や問題点を聞き、実践の場で活かせるケアの提供とご利用者が「住み慣れた地域で、我が家で暮らしたい」という思いを叶えるサービスとしたいと思います。
また、当園のサービス提供責任者７名より、ご利用者の状況やサービス内容・利用効果等の事例報告を行い（写真下）、サービスの内容と個別支援の必要性を理解することができました。
ご家族、地域の方々、訪問看護ステーション、ケアマネジャーの皆さんと、地域包括ケアシステムの一員として協働して頑張りたいと思いました。
（訪問介護課） |
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夜間招集訓練を行いました。
2012.08.22
８月２１日（火）１９：３０より、「いずみの園」の厨房で出火したという想定で、ご利用者の方も参加されての職員への一斉招集の夜間訓練を行いました。
実際に火災報知機を鳴らし、消防署へ通報、職員は「いずみの園非常・通報連絡網」に沿って連絡、登園し、「聖愛ホーム」と「いずみの園特養」のご利用者を避難誘導する訓練です。
今年は、通報より初期対応として重要な２０分で１９名、３０分で約１００名の職員が登園し、最終的に計１６４名の職員が登園しました。
理事長より「今年でこの訓練は１５年となる。津波や地震が実際発生したいざという場合、こういう訓練は大変役に立つ。施設として、ケアの質の良さに加え、目に見えないところの安全に対する姿勢が問われる。日頃の備えを怠らず、安全を第一にしていきたい」と講評があり、職員は気を引き締めていました。
（防災委員会） |
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