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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「アフリカへ毛布を送る運動」に協力しています。 2012.05.01
「いずみの園」では10年前から「アフリカへ毛布を送る運動」に、全職員を上げて協力しています。 1984年、アフリカで大干ばつが起こり、100万人以上の人々が命を落としました。グランド・ユニセフ事務総長は全世界に対し、毛布200万枚の緊急支援を呼びかけ、日本政府でも100万枚の毛布援助を表明しました。これが「アフリカへ毛布を送る運動」の始まりです。 今年も、「いずみの園」の職員へ呼びかけを行い、4月9日からの約20日間の間に、毛布51枚と輸送協力金176,000円が集まりました。 4月28日(土)、市内の田尻緑地公園で行われている「中津みなとふじまつり」の会場内において、当法人冨永理事長より、「アフリカへ毛布を送る運動」中津地区推進本部へ、毛布と輸送協力金を手渡しました。 (経営企画室:編集担当) |
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「いずみの園」の新任職員歓迎会が行われました。 2012.04.28
4月27日(金)19:00より、中津市内のホテルにおいて、いずみ会(職員親睦会)主催の『2012年度 いずみの園 新任職員歓迎会』が行われました。 当日の出席者は、業務で出席できない人を除き、247名が参加しました。 まず冨永理事長より「これから高齢者事業は転換期を迎える。いずみの園でも、これまでの経過をじっくりと踏まえながら、これからの5年後、10年後をどう展開していくかをしっかり考えなければいけない。今回新しく職員が入職され、彼らがこれからのいずみの園を支えていくわけです。我々にとって、無くてはならない財産です。これから頑張って頂きたい。」と挨拶がありました。 昨年12月以降に入職した18名の職員が壇上に紹介され(写真下)、一人ひとりの挨拶があり、先輩職員からそれぞれ花束が手渡されました。 その後約2時間30分にわたり、新任職員による歌や踊り、カラオケ大会など、楽しいひと時を過ごしました。 (いずみ会会長) |
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レストラン「ベエルシバ」の看板を設置しました。 2012.04.26
「いずみの園」敷地内には、カフェレストラン「ベエルシバ」があり、職員、ご利用者、ご利用者のご家族、面会に来られた方をはじめ、一般の方もご利用可能です。 この「ベエルシバ」の場所が分かり難いため、「クリニックいずみ」前の植え込みに看板を設置しました(写真上)。また、お店の前にメニューやお勧めなどが書けるボードの看板も置いています(写真下)。 「ベエルシバ」は「クリニックいずみ」、「リハビリセンターいずみ」と同じ建物にあります。 カレーなどの食事やケーキセットなどを用意していますので、どうぞご利用ください。 (経営企画室:編集担当) |
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「シニアレジデンスいずみの森」でクッキング教室を行いました。 2012.04.25
「シニアレジデンスいずみの森」では2か月に1度、入居者の方々とクッキング教室を行っています。 4月21日(土)のクッキング教室でのメニューは、2色いなり、鮭の塩麹蒸し、アボガドとトマトのゴマ和え、粕汁でした。 最初に栄養課の管理栄養士より、手順や塩麹の効能や使い方についての説明がありました。 2色いなりでは、ご飯をたくさん詰めすぎて、上に具がのせづらかったのですが、最終的にはきれいに出来上がりました。鮭は1時間ほど塩麹につけて、蒸し焼きにしました。 みんなで作った料理をおいしくいただき、楽しい一時を過ごしました。 (シニアレジデンスいずみの森) |
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「かきぜサポートセンター」で総合防災訓練を行いました。 2012.04.24
4月21日(土)、「かきぜサポートセンター」で総合防災訓練を行いました。消防署立ち合いのもと、「寄り合いセンターいずみ」及び「かきぜグループホーム」の入居者が安全かつ迅速に避難する事を目的に訓練を行いました。 夜間想定ということで、夜勤者3名で約20名の高齢者を避難誘導しなければならず、実際にはとても困難な状況です。そうなると、やはり近隣住民の方々や自宅待機職員の助けが必要となると感じました。 その後は、新人職員、厨房スタッフや児童クラブピーターの子どもたち、地域住民の方々で水消火器を使用した消火訓練を行いました。 昨年の東日本大震災を機に、蛎瀬地区も防災意識が高まりつつあります。今後は地域の方々とも共同して地震や水害等についても防災計画の整備を整えられたらと考えています。 (かきぜグループホームけやき) |
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20年目の『杏マコ&ファミリー歌謡ショー』が行われました。 2012.04.20
4月18日(水)14:30より当園地域交流ホーム「いずみ館」において『杏マコ&ファミリー歌謡ショー』が行われました。 この行事は、毎年、ボランティアで歌や踊りを披露して頂いています。今年は20年目で、杏マコさんをはじめ9名の方が来られました。 特養、ショートステイ、デイサービスふれんど館、ケアマンション聖愛ホームのご利用者の50名の方々が集まり、昔懐かしい「青い山脈」「夫婦船」「飛車角」といった歌のメドレーや踊りにご満足いただいた様子でした。 最後に「おめでた音頭」の曲が流れ、ご利用者もステージに上がり、一緒に踊られ(写真下)、会場は大盛り上がりでした。 (特養事業部相談課) |
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