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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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当法人の理事会で新理事長が選ばれました。
2011.12.01
11月30日（水）13時から九州キリスト教社会福祉事業団の理事会が開かれ、多田一三理事長から体調が思わしくないことから理事（理事長）職を退任する旨の届出がなされました。
出席の理事からは多田理事長が法人創立の1人であり、以来大きな働きがあり、こうした功績から慰留に努めたものの、退任の意思がお強いため、辞任が了承されました。
次に新理事長の選任に移り、全会一致で冨永健司氏が選任され、新理事長から「25年前にこちら に来てから、多田理事長の傍らでいろいろ教えていただき今日まで来ました。多田先生の福祉の哲学を引き継いでせいいっぱい職責を果たしていきたい。各理事のご協力をお願いします」との挨拶があり、また、後任の新理事には多田玲子評議員、新評議員には池上信也犀川のぞみ保育園長が 選ばれ、祈祷ののち閉会しました。
（法人本部事務局） |
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中津市地域婦人連合会の方々が「かきぜグループホーム」と「寄り合いセンターいずみ」を見学に来られました。
2011.12.01
１１月２９日（火）午後より、中津市地域婦人連合会の方々が総勢２３名で、昨年の７月１日に開設した「かきぜグループホーム」と「寄り合いセンターいずみ」を見学に来られました。
見学中に入居者と顔見知りの方もおられ、昔を懐かしむかのように会話をされている場面もありました。
見学後の質疑では、皆様より利用料金や職員の勤務体制等についての質問を受けました。今回の見学でご利用者との顔見知りの方がおられ、会話がはずまれている姿を拝見し、今後も個人的な顔なじみ、友人として、いつでも訪問していただき、地域密着型サービス事業所として、職員だけではなく、地域の方々の力もお借りしながらご利用者の生活支援を考えていきたいと思います。
（寄り合いセンターいずみ） |
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柚子湯用の柚子をいただきました。
2011.11.30
１１月２８日（月）、「特別養護老人ホームいずみの園」ご利用者のご家族の方から、柚子湯で使う柚子を段ボール箱一杯にいただきました。
柚子には蜜柑の皮と同じく血行を促進させる働きがあり、風呂に入れると身体を芯から温まり、新陳代謝も活発になるので、疲れや痛みもとれ、冷え性にも効果があります。また、柚子湯の風呂に入ると、『1年中風邪をひかない』と昔から言われています。
いただいた柚子は１１月３０日（水）より、特養のお風呂に柚子湯用として使われます。
（特養事業部相談課） |
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特養で生花クラブを行いました。
2011.11.30
「特別養護老人ホームいずみの園」では、月に２回、第２・第４月曜日の午前中に生花クラブを行っています。
１１月２８日（月）の生花クラブは、特養ヨハネ館多目的ホールにて、生花店の方をはじめ３名のボランティアの方と一緒に、特養ご利用者８名の方と職員1名で生け花を行いました。今回は赤と黄色のカーネーション、椿、トクサを使い、ご利用者の方が順番に花をいけ、約３０分ほどで終わりました。出来上がった生け花の鉢は、共有のホールへ飾りました。
（特養事業部介護課） |
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社会福祉法人栄光園の新理事長が決まりました。
2011.11.29
11月28日（月）1５時45分から社会福祉法人 栄光園 の理事会が開かれました。理事長の多田一三氏が本年9月急に体調をくずされ、理事長の辞任届を出されたので、後任人事を決める議題に伴うものです。参加理事から多田理事長が情熱を持って昨年6月から職責を果たしてこられたことに辞任を惜しむ声がありましたが、ご本人の体調と強い意志との報告があり、辞任が承認されました。
その後理事長の互選に入り、多田先生の意思と方針を継ぐ意味で、当法人常務理事の冨永健司氏が新理事長に選ばれ、多田先生の後任となりました。
新理事長からは「急に多田先生からバトンタッチされ驚いているが、児童養護施設や乳児院、2保育所の経営や子ども、園児などの健全育成、来年3月の新館の竣工など、課題は多いものの、理事さんの支援をいただいて微力ながら力を尽くしたい」との就任の挨拶で理事会を終えました。
（法人本部事務局） |
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特養ヨハネ１番地の誕生日昼食会を行いました。
2011.11.29
１１月２５日（金）、特養ヨハネ館（新型特養）１番地の行事として、レストラン「ベエルシバ」において、ご利用６名と職員２名の計８名で、誕生日昼食会を行いました。
カレーやちゃんぽん、スパゲティなど、好きなメニューをそれぞれ注文し、いつもと違った雰囲気の中で昼食を食べられ、この日誕生日のご利用者と、１１月生まれの方の２名のお祝いをしました。
ご利用者の方からは「おいしかった」、「たまにはここに来て食べたい」などの声も聞かれました。
（特養事業部介護課）
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