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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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研修会『インフルエンザと感染症胃腸炎対策を中心に』が行われました。
2019.10.16
１０月１１日（金）１８：３０〜１９：４５「中津市認知症ネットワーク研究会」主催で、多職種による夜の学習会「chak2 nakatsu」プロジェクトの3回目の講演をいずみの園「地域交流ホームいずみ館」にて開催、精神科医の山内勇人先生をお招きして（写真上）、『インフルエンザと感染症胃腸炎対策を中心に〜正しい知識で理にかなった対策を〜』と題して研修が行われました。園外の参加者３０名、園内の職員４１名参加させていただき、計７１名の方が参加しました（写真下）。
講演では、インフルエンザや感染性胃腸炎の治療方法、また施設等での感染対策について詳しく教えていただきました。参加された方から「とても勉強になった。研修で学んだことを活かしていきたい。」と感想をいただきました。
山内先生お忙しい中、ありがとうございました。
（研修委員会）
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いずみの園「介護職員初任者研修」第26期が始まりました。
2019.10.08
いずみの園「介護職員初任者研修」（旧ヘルパー２級研修）の第２６期（２０１９年度３回）の講座が、１０月２日（水）から「地域交流ホームいずみ館」で始まりました（写真上）。
午前中は、開校式と担当職員によるオリエンテーションが行われました。午後は、人材育成・研修センター 岩崎センター長による「介護職務の理解」というタイトルで、介護の仕事内容や介護保険制度について講座が行われ、受講生は集中した様子で講座を受講していました（写真下）。
第２６期講座は、１２月１９日（木）まで座学と実技、及びヘルパー同行訪問、施設・デイサービス実習が行われ、最後に修了試験が行われます。
皆さん、頑張ってください。
（人材育成・研修センター）
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「シニアレジデンスいずみの森」初秋ドライブ〜三浦梅園の故郷を訪ねて〜に行きました。
2019.10.07
2019年9月24日（木）初秋の国東路に車を走らせ大分県三賢人の一人「三浦梅園」ゆかりの地である梅園の里へ入居者6人職員2人でお食事と資料館見学に行きました。
天候にも恵まれ豊後高田を抜け曼殊沙華の咲き誇る段々畑の原風景を横目に安岐町の梅園の里に到着しました。
着くと施設の職員さんが迎えて下さり大きな個室に通され、貸し切り状態で食事を堪能しました。施設を後にするとき、職員さんがどこかの温泉旅館を思わせるように、皆様で並んでお見送りを受け、とっても心のこもったおもてなしをしていただき、その後三浦梅園資料館を見学させていただきました。資料館は、撮影禁止なので詳しい様子はご覧に入れませんが「大分県にもこんなに進んだ考えを持ったえらい方が昔にいたんだ」と改めて感じるドライブでした。
（シニアレジレンスいずみの森）
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園内研修『ストレス活かして豊かな人生』が開催されました。
2019.10.04
９月２７日(金)１８：１５〜１９：１５「いずみの園 地域交流ホームいずみ館」にて、メンタルヘルス委員会が主催のもと、大分産業保健総合支援センターメンタルヘルス対策促進員 �眷藩�恵氏（写真上）をお迎して、『ストレス活かして豊かな人生』と題して研修を開催、８９名の職員が参加しました。
講演では、ストレスについて基本的な理解や気づきと対策、また当園で行っているストレスチェックの結果の見方をご説明していただきました（写真下）。参加された方より「楽しく話を聞けた。本日、聞いた話を実践しようと思う。」との感想をいただきました。
�眷藩諭△�忙しい中ありがとうございました。
（メンタルヘルス委員会）
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いずみの園「介護職員初任者研修」第２５期生の修了試験、修了式が行われました。
2019.10.01
いずみの園「介護職員初任者研修」（旧ホームヘルパー２級）の第２５期生の修了試験、修了式が９月２６日（木）に行われました。
７月１日（月）から始まった研修は、２０日間の講義と３日間の実習があり、それらを修了された方がこの日修了試験(筆記テスト)を受験されました。受講生のみなさんは大変集中した様子で試験に挑まれていました（写真上）。
修了試験は受験した全員が合格することができ、修了式では一人ひとりに修了証書が手渡されました（写真下）。
「いずみの園人材育成・研修センター」では、定期的に「介護職員初任者研修」を実施しています。
<a href="http://www.izuminosono.jp/10/" target="_top">詳しくはこちらをご覧ください。<a>
（人材育成・研修センター）
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「特別養護老人ホームいずみの園」で敬老祝会が行われました。
2019.09.24
9月17日（火）11：00より、「地域交流ホームいずみ館」にて、「特別養護老人ホームいずみの園」の敬老祝会が行われ、特養とショートステイのご利用者63名が参加されました（写真上）。
敬老祝会は冨永理事長の「お祝いの言葉」と「お祝い品授与」から始まりました。その後、お祝いに駆け付けた事業所内保育施設「マリアガーデン」の園児7名の自己紹介や今話題になっている「パプリカ」のダンスに、会場は和やかな雰囲気に包まれ、ご利用者は満面の笑顔で大変喜ばれているご様子でした（写真中）。
また食事はその場で揚げた天ぷらやお寿司、刺身の船盛り、ケーキやフルーツなどが豪華に盛り付けられていました（写真下）。沢山食べて笑顔のご利用者を見ていると、私たち職員も自然と笑顔になり、ご利用者、職員ともに楽しく過ごすことができ、思い出に残る良い敬老祝会になりました。
ご利用者の皆様、これからも末永くお元気でお過ごしください。
（特別養護老人ホーム 介護課）
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