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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「福祉の里センター サマリア館」で「しめ縄づくり教室」を行いました。
2016.12.19
１２月１７日（土）１３時から、「かきぜサポートセンター」にある「福祉の里センター サマリア館」の地域伝承スペースで、「しめ縄づくり教室」を行いました。
「サマリア館」のコンセプトの中に、地域の交流の場作りや次世代への文化の伝承があり、昨年に引き続きこの教室を企画しました。
近隣に住まれている方３名を講師に来ていただき、教室参加を希望した「児童クラブピーター・ポール」の３年生５名にしめ縄の由来から作り方など教えていただきました。
いずみの園ボランティアグループ『２毛作会』の方４名もお手伝いに来られ、子どもたちと一緒に藁を編んだり、飾りをつけたりと悪戦苦闘しながら作成しました。
また、寄り合いセンターいずみをご利用している高齢者も参加され、昔取った杵柄で上手に藁を編んでいました。立派なしめ縄ができ、子どもたちも大満足で持ち帰り、お正月の準備ができました。
（かきぜサポートセンター） |
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いずみの園「介護職員初任者研修」第１４期生の修了試験、修了式が行われました。
2016.12.16
いずみの園「介護職員初任者研修」（旧ホームヘルパー２級）の第１４期の修了試験、修了式が１２月１５日（木）に行われました。
１０月４日から始まった研修は、２０日間の講義と３日間の実習があり、それらを修了された方がこの日修了試験(筆記テスト)を受験されました。受講生のみなさんは大変集中した様子で試験に挑まれていました（写真上）。
修了試験は受験した１６名全員が合格することができ、修了式（写真下）では一人ひとりに修了証書が手渡され、その後全員で笑顔の集合写真を撮影しました。
「いずみの園人材育成・研修センター」では、定期的に「介護職員初任者研修」を実施しています。
次回第１５期「介護職員初任者研修」は、２０１７年１月１０日（火）から行われる予定です。
<a href="http://www.izuminosono.jp/10/" target="_top">詳しくはこちらをご覧ください。<a>
（人材育成・研修センター）
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「いずみの園」の職員忘年会が行われました。
2016.12.15
１２月１４日（水）１９：００より、中津市の催場にて「いずみ会（職員親睦会）」主催の『２０１６年度いずみの園忘年会』が行われました。
当日は業務等で参加できなかった人を除き、２７１名が参加しました（写真中上）。
まず、冨永理事長より「皆さんがこの一年間、一生懸命働いてくださって、いずみの園のキャッチフレーズ「生涯安心のサービス」、そして「いずみの園ブランド」を確立して頂いたことに、心から感謝を申し上げたい。今日は、１年を振り返りつつ、ゆっくりと楽しんで頂きたい。そして交流を深め、絆を作って頂きたいと思います。今日はゆっくりと楽しみましょう。」と挨拶がありました（写真上）。
その後、新規事業紹介・新任職員紹介と続き、理事長表彰では、韓国出身の在宅サービス事業部の２名の職員（写真中下）、及び「在宅サービス事業部デイサービスふれんど館」が表彰を受けました。
伊藤在宅サービス事業部次長の乾杯で宴会が始まり、催しでは「おだちマン倶楽部」によるステージが行われ（写真下）、最後に大抽選会と大いに盛り上がり、約２時間５０分にわたり楽しい時間を過ごすことができました。
（いずみ会 会長）
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「聖愛ホーム」にて「中津メールハーモニー」の方によるコンサートが開催されました。
2016.12.13
１２月１１日（日）14：30より、「ケアマンション聖愛ホーム」1階食堂にて、「中津メールハーモニー」の方による「ふれあいコンサート」が開催されました。2001年からほぼ毎年この時期に演奏会を「聖愛ホーム」で開いて下さっており、今年で13回目を迎えました。
当日は「聖愛ホーム」の入居者の皆様や、「デイサービスふれんど館」のご利用者、職員など約40名が集まり、本格的な男声合唱を堪能しました。「五木の子守歌」「雪の降る街を」「小さい秋見つけた」「大きな古時計」など合計9曲を、味わい深く美しいハーモニーに乗せて私たちに聞かせて下さいました。またアンコールでは「見上げてごらん夜の星を」を披露して下さいました。
1時間の公演時間もあっという間に感じられるほど、男声合唱の深い響きで歌の世界に引き込まれてしまいました。この日のために準備を重ね、私たちを楽しませて下さった「中津メールハーモニー」の皆様に感謝いたします。
また来年も美しい歌声を聞かせて頂けるのを楽しみにしています。
（ケアマンション聖愛ホーム）
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2016年度の第２回評議員および第３回会理事会が開かれました。
2016.12.12
２０１６年度の第２回評議員会および第３回理事会が、１２月１０日（土）、「地域交流ホームいずみ館」で行われました。
10：30からの第２回評議員会（写真上）では、開催に当たり理事長から「社会福祉法の改正が３月末に成立して、その後政省令が１１月頃に出され、どの法人もその対応に追われています。定款の抜本的な改正もあり、年内には所轄庁へ申請できるよう準備を進めてきました。今日はかなりお時間を頂きますが、よろしくお願いいたします。」との挨拶がありました。
次に、改正社会福祉法概要および政省令・厚生労働省局長通知内容について、それぞれ理事長、法人本部事務局から説明後審議に入り、社会福祉法の改正に伴う定款変更案（写真中）、評議員選定・解任委員会規程案、２０１６年度第１次補正予算案などについて評議があり、また、報告事項として行政監査報告等について報告がなされました。
13：30からは、第３回理事会（写真下）として、上記審議及び、評議員選定解任委員の選任案が審議され、全員の賛成で了承され14：15に散会しました。
（法人本部事務局） |
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「シャローム」就労支援B型利用者がミュージカルを鑑賞してきました。―障害者週間―
2016.12.10
２００４年の障害者基本法改正により、１２月３日〜１２月９日を障害者週間とする旨が法律に明記されました。
その期間である１２月５日（月）、日産労連ＮＰＯセンター「ゆうらいふ２１」よりご招待頂き、大分市にある「iichikoグランシアタ」で行われた、第４１回 クリスマスチャリティー公演 劇団四季「王子とこじき」を、「ワークセンターシャローム」Ｂ型利用者１０名と職員８名で鑑賞しました。
これは日産労連が、１９７６年から創設した「福祉基金」を基に、「福祉は物やお金だけではない、子供たちに夢や希望・心の豊かさをプレゼントしたい」との理念のもと、全国２２会場で福祉施設・団体・学校等を招待している活動です。
今回ミュージカルを初めて観る方もいて、本物の『劇団四季』を間近で観る事が出来て「感動した」、「来てよかった」と喜びの声が多く聞かれました。
クリスマスを前に、サンタさんから素敵なクリスマスプレゼントをもらえました！
（ワークセンター シャローム）
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