ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「中津教会」よりクリスマス・キャロルの奉仕に来られました。 2016.12.23
12月20日(火)、「中津教会」よりクリスマス・キャロルのご奉仕に来ていただきました。 キャロルとは、宗教的な礼拝の中で歌われ、現在では通常、祝歌、頌歌(しょうか)と訳される賛美歌の一種と考えられています。子供たちが、街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習が、欧米にはあり、これを「キャロリング 」と言います。 今年も「ケアマンション聖愛ホーム」、「特別養護老人ホームいずみの園 きぼう館(本館)」(写真上)、「シニアレジデンスいずみの森」(写真下)の順番にまわられ、キャンドルライトを片手に、「荒野のはてに」、「諸人こぞりて」など讃美歌のプレゼントを頂きました。また、ご利用者の皆さまにも一緒に歌っていただき、クリスマス飾りとキャンドルの淡い光の中、素敵な夜を過ごすことができました。 「中津教会」の皆さん、ありがとうございました。 (経営企画室) |
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「いずみの園創立40周年記念事業準備委員会」が発足しました。 2016.12.22
「中津総合ケアセンターいずみの園」は、1978年4月10日に「特別養護老人ホームいずみの園」として開設し、再来年の2018年で40周年を迎えます。 この2018年には、開設40周年の記念事業を計画しており、その準備のため「いずみの園創立40周年記念事業準備委員会」を立ち上げ、12月14日(水)に第1回の委員会を開催しました。 この委員会は、理事長を委員長として、「式典班」、「記念誌班」、「広報班」、また各班の進捗や内容などを調整する「総合調整班」からなり、28名の職員で構成されています。 今回は、委員長からの挨拶、各班責任者から各メンバーの紹介、総合調整班の運営などについてがありました。 2017年から、各班が行動開始することとなります。 (経営企画室) |
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「特別養護老人ホームいずみの園」にてクリスマス祝会が行われました。 2016.12.21
「特別養護老人ホームいずみの園」では毎年クリスマスの時期に「クリスマス祝会愛餐会」を行っています。 当法人は「九州キリスト教社会福祉事業団」と名がある通り、キリスト教の教えを基に設立された法人です。「イエス・キリストの誕生をお祝いする日」であるクリスマスに向けて、今年も様々なイベントを企画しています。 今年は12月19日(月)11時より、「地域交流ホームいずみ館」で行われ、特養とショートステイのご利用者、計66名が参加されました(写真上)。 まず、当法人の冨永理事長からのご挨拶があり、次に堤チャプレンによるクリスマス礼拝が行われました。 その後、職員が扮したサンタクロースのサプライズ登場や(写真中上)、職員で結成されたハンドベルクラブ「リザウンド」による演奏があり(写真中下)、愛餐会へと移りました。 ご利用者の皆さまは、会場で握ったばかりのお寿司や、揚げたての天ぷら、手作りのデザート(写真下:手作りのクリスマスケーキ)を頂きながら、楽しいひと時を過ごされていました。 (特別養護老人ホーム いずみの園)
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「デイサービスセンターふれんど館」へ、「子ども神楽」の皆さんによる慰問がありました。 2016.12.20
12月17日(土)13:30より「デイサービスセンターふれんど館」へ、福岡県豊前市で活躍している「三毛門子ども神楽」の皆さんに、慰問に来て頂きました。 5才から15才までの子どもたちにより、「三神」、「盆」、「乱御先」の舞を披露して頂きました。 可愛らしい子供たちの舞に、目を細めて喜ばれたり、感動のあまり涙を流されるご利用者もいました。また、普段あまり話をされないご利用者も興奮され、声を発する姿もあり、職員共々楽しい時間を過ごすことができました。 「三毛門子ども神楽」の皆さん、ありがとうございました。 (デイサービスセンターふれんど館) |
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「福祉の里センター サマリア館」で「しめ縄づくり教室」を行いました。 2016.12.19
12月17日(土)13時から、「かきぜサポートセンター」にある「福祉の里センター サマリア館」の地域伝承スペースで、「しめ縄づくり教室」を行いました。 「サマリア館」のコンセプトの中に、地域の交流の場作りや次世代への文化の伝承があり、昨年に引き続きこの教室を企画しました。 近隣に住まれている方3名を講師に来ていただき、教室参加を希望した「児童クラブピーター・ポール」の3年生5名にしめ縄の由来から作り方など教えていただきました。 いずみの園ボランティアグループ『2毛作会』の方4名もお手伝いに来られ、子どもたちと一緒に藁を編んだり、飾りをつけたりと悪戦苦闘しながら作成しました。 また、寄り合いセンターいずみをご利用している高齢者も参加され、昔取った杵柄で上手に藁を編んでいました。立派なしめ縄ができ、子どもたちも大満足で持ち帰り、お正月の準備ができました。 (かきぜサポートセンター) |
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いずみの園「介護職員初任者研修」第14期生の修了試験、修了式が行われました。 2016.12.16
いずみの園「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)の第14期の修了試験、修了式が12月15日(木)に行われました。 10月4日から始まった研修は、20日間の講義と3日間の実習があり、それらを修了された方がこの日修了試験(筆記テスト)を受験されました。受講生のみなさんは大変集中した様子で試験に挑まれていました(写真上)。 修了試験は受験した16名全員が合格することができ、修了式(写真下)では一人ひとりに修了証書が手渡され、その後全員で笑顔の集合写真を撮影しました。 「いずみの園人材育成・研修センター」では、定期的に「介護職員初任者研修」を実施しています。 次回第15期「介護職員初任者研修」は、2017年1月10日(火)から行われる予定です。 <a href="http://www.izuminosono.jp/10/" target="_top">詳しくはこちらをご覧ください。<a> (人材育成・研修センター)
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