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ニュース一覧
こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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7月の職員園内研修が行われました。 2015.07.13
7月9日(木)18:15から、「地域交流ホームいずみ館」にて、県内臼杵市にある臼杵市医師会介護老人保健施設 南山園の伊藤多恵氏(写真上)をお招きし、「認知症早期発見・予防プログラム作成における実践報告 〜明日からできる事〜」と題して職員園内研修が行われ、 名の職員が参加しました。(写真下) 講義では、臼杵市の認知症の取り組み・現状や、「認知症予防事業(かぼすの会)」の概要、「認知症機能評価(COGNISTAT)」についてなどの他、生活習慣病と認知症についてのお話しをして頂きました。 伊藤様、お忙しい中ありがとうございました。 (研修委員会) |
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「いわみず歯科クリニック」の岩水院長先生による勉強会を行いました。 2015.07.10
7月9日16:00より、当園協力歯科医院である「いわみず歯科クリニック」の岩水亨院長先生(写真上)により、「口腔ケアと誤嚥性肺炎について」と題して勉強会を開催しました(写真下)。 特養事業部では現在、「摂食サポート」プロジェクトの活動を行っており、この活動の一環として職員への口腔ケアに対してのスキルアップを図ることを目的としてお願いしました。 今回は、在宅事業部からも多数の参加あり、施設と在宅、医療との友好的な環境の中で共に学ぶ機会を得ることができました。 岩水先生より、口腔に関連する疾患の予防から治療、維持、整備、管理まで多岐に渡りお話され、最後に「口腔ケアは高齢者の命に直結しています、出来る範囲で努力することが大切です。頑張って下さい!」と激励して下さいました。 岩水先生、お忙しい中ありがとうございました。 (特養事業部 リハビリ課) |
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「中津市地域子育て支援センター ポール」で、「親子でこうさく」を行いました。 2015.07.09
「中津市地域子育て支援センターポール」では、週に1回、子育て支援のための行事を行っています。 7月8日(水)は、「親子でこうさく」で、顔写真入りの飾りを作りました。(写真上) 始めに子どもさんの写真を撮り、写真をラミネートしている間に、飾りを子どもさんと作りました。ラミネートした写真を挟み、最後に鈴をつけてでき上がりです。(写真下:かにさんのところが写真になりす。) 風が吹くと、鈴の音と子どもさんの写真が揺れ、夏の日に、さわやかなひと作品となりました。 次回は、7月17日にベビーマッサージを予定しています。 (中津市地域子育て支援センター ポール) |
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中津市須藤副市長が来園され、訪問介護課職員との懇談会が行われました。 2015.07.08
7月7日(火)、中津市須藤副市長が「中津総合ケアセンター いずみの園」に来園され、訪問介護課の職員と懇談会の時を持ちました。 懇談会は、副市長との対面形式で行われ、初めに当法人の冨永理事長から須藤副市長の現場の声を大切にされている姿勢への感謝を述べたのち、副市長からは今回の懇談会の趣旨として「ヘルパーの業務の中で制度の制約があってご利用者が困っていることや改善して欲しいこと、こんなことがあったら働きやすいということなど忌憚のない意見を聞きたい」との話がありました。(写真上) 意見交換では高齢者世帯における「自立支援」、「食事の確保」、「在宅医療」、「介護と医療の連携」などの内容について、お互いに思うままにお話をしました(写真中)。 須藤副市長が話された「国は誰でも着れるフリーサイズの物を用意しているが、その形を補正して使いやすいものにする。今は地方創生の戦略策定の時期で、皆さんの意見を行政に反映するよう努めたいので、自由なご意見をお願いします。」という発言や機動力に感銘を受けました。このような機会をいただいたことに感謝し、行政、市民、各種団体が一体となって、住みよい中津のまちにしていきたいと思いました。 (写真下:懇談後、須藤副市長・栗山係長との集合写真) (在宅サービス事業部) |
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「かきぜグループホーム」で七夕の飾りつけを行いました。 2015.07.07
7月7日の七夕を前に、「かきぜグループホーム」で、ご利用者の皆様と職員とで作った七夕飾りを、笹に結びつけました。 短冊には「病気をしないように」、「いつまでも元気でいられますように」などの願い事を書いて、思いを込めて笹に結び付けられていました。 飾り付けが出来ると、ご利用者の方は口々に「いいなぁ」と笹を見上げつつ、昔の思い出に思いを馳せているようでした。 (かきぜグループホーム) |
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「寄り合いセンターいずみ」、「かきぜグループホーム」が開設5周年を迎えました。 2015.07.04
7月1日、「寄り合いセンターいずみ」と「かきぜグループホーム」が開設5周年を迎えました。 開設からの5年間を振り返ると、様々な出来事がありましたが、区長さんを始め、蛎瀬地区の方々が温かく迎え入れて下さったことが一番印象に残っています。自治会への加入に始まり、祭りや川掃除、防犯パトロールへの参加等、積極的に交流を行う事が出来ました。その中で、多くの方の支えがあり現在の運営に繋がっています。 4月には「かきぜサポートセンター」内に「福祉の里センター サマリア館(共生型事業)」も開設し、より一層地域の福祉拠点となり得るよう、皆様と共に歩むことができればと思います。 栄養士・厨房スタッフより1日の昼食に、「お祝い膳」を提供して頂き、楽しいひと時を過ごしました。 (寄り合いセンター) |
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