ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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売店『えがおや』に「駄菓子やさん」コーナーが登場。 2012.04.19
「いずみの園」は、本館内に売店『えがおや』がありますが、この『えがおや』に「駄菓子やさん」コーナーが今週登場しました。 駄菓子やブリキのおもちゃ、万華鏡、紙風船、紙飛行機、その他にも石原裕次郎、舟木和夫など往年の名スターのブロマイドなども取り揃えています。 昔の懐かしい雰囲気を味わえ、特養、ショートステイ、聖愛ホームのご利用者にはとても好評を得ています。 職員の皆さん、模様替えした『えがおや』に、一度立ち寄って下さい。 また、「いずみの園」へお越しの方は、ぜひ売店『えがおや』をご利用下さい。 (経営企画室:編集担当) |
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ホームヘルパー2級養成講座及び介護講座の受講生の募集を行っています。 2012.04.18
「いずみの園」では年間3回、ホームヘルパー(訪問介護員)2級養成講座を行っています。今年度1回目は5月11日より開講しますが、まだ空きがありますので、受講希望の方はお申し込みください。 <a href="http://www.izuminosono.jp/10/index.php" target="_top">ヘルパー2級養成講座受講生募集の詳細はこちらから。</a>
また、「大分県地域介護実習・普及センターいずみの園」による無料の介護講座も行っており、こちらの受講生も募集しています。 <a href="http://www.izuminosono.jp/01/index.php" target="_top">平成24年度介護講座開催スケジュールはこちらから。</a>
(研修課) |
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蒲公英(たんぽぽ)花が咲いています。 2012.04.16
職員が自動車で通るいずみの園への進入路の脇には、いろんな野草が咲きます。先日までは菜の花がたくさん咲いていましたが、桜の花の散ったこの時期、蒲公英(たんぽぽ)の黄色い花がいっせいに咲き、綿ぼうしもちらほら見られるようになってきました。 英語名のダンディライオンはフランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオンに由来し、これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによるからだそうです。 また、花言葉は「飾り気のなさ 真心の愛」です。 写真上は蒲公英と特養ヨハネ館。その他にも園内にはいろんな花が咲きます。写真下はハクレンとモクレンです。花言葉は両方とも「恩恵、自然愛」です。 (経営企画室:編集担当)
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園内の花の手入れをしています。 2012.04.13
総務課庶務係の職員は、建物や設備の修繕、庭木の手入れなどを行います。 だんだんと温かくなってきたこの時期に、特養ヨハネ館(新型特養)の周りに植えているパンジーの手入れを行っています。枯葉や草を取り除き、肥料をまいています。 庶務係の丹精込めた手入れのおかげで、まだまだ花が咲き、みんなの目を和ませてくれることでしょう。 (経営企画室:編集担当) |
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聖愛ホーム 4月のホール作品展「加藤佳子様・花と子どもたち展」を行っています。 2012.04.12
「ケアマンション聖愛ホーム」では毎月、地域の方や職員、ご利用者のご協力によりホール作品展を行っています。 4月のホール作品展は、「加藤佳子様・花と子どもたち展」を行っています。加藤様は子どもを描くということをライフワークとして精力的に活動しておられます。 花や子どもの内側から輝く生命力を色鉛筆・パステル・水彩などでいきいきと表現しています。芽吹きの春にぴったりの作品展です。 お近くにお越しの節は、聖愛ホームの見学も兼ねてどうぞお立ち寄りください。 (ケアマンション聖愛ホーム)
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マリアガーデンに絵を送っていただきました。 2012.04.11
10日当法人内グレース保育園の職員の皆さまから葉 祥明(よう しょうめい)さんの絵を新設なったマリアガーデンに寄贈いただきました(写真上)。園長の廣安先生によると、作家の葉さんは1946年熊本生まれで、1972年、創作絵本「ぼくのべんちにしろいとり」出版。90年「風とひょう」でイタリア ・ボローニヤ国際児童図書展グラフィックス賞受賞。97年、絵本「地雷ではなく花をください」で日本絵本賞読者賞受賞。2000年、長崎の原爆をテーマにした絵本「あの夏の日」が、第6回平和共同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。02年 絵本創作の原点である熊本県 阿蘇に「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」を開館されたとのことです。 寄贈いただいた作品は、「妖精の棲む森」というタイトルで、絵を見ていると、郷愁を感じさせ森の中にいるような気分になります。 廣安先生は「葉さんの描く絵には「愛」が満ちあふれ、その優しい世界を感じて頂ければ幸いです。 貴マリアガーデンのイメージに合わせて、この絵を選ばせて頂きました。」とのことでした。グレース保育園の職員の皆様、誠にありがとうございます。 (経営企画室:編集担当) |
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