ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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クリスマス・イブの夜に。
2011.12.24
「いずみの園」は（社福）九州キリスト教社会福祉事業団を経営主体としていますが、その名が示すようにキリスト教の考えを母体に設立されました。
そのため、１２月に入ってから各事業所で２５日のクリスマスに向けてのいろんな催しが行われています。
そうした催しの１つとして、園内に写真のようなイルミネ―ションに飾られたクリスマスツリーが、冬の夕暮れの澄んだ空気のなかで輝いています。
１２月２５日はイエスキリストの誕生祭で、各地で静かな お祈りがささげられることでしょう。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という
意味である。
― 新約聖書 マタイによる福音書 ２ １.２３ ―
（法人本部事務局）
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特養でクリスマス祝会が行われました。
2011.12.23
「特別養護老人ホームいずみの園」では毎年クリスマスの時期に「クリスマス祝会」を行っています。
今年は12月22日（木）の16：30より、「地域交流ホームいずみ館」で行われ、特養とショートステイご利用者、計80名が参加されました。
まず、当法人の冨永理事長が「今年ももうすぐ終わりです。イエスキリストの誕生をお祝いし、今年を終えて、新しい希望の来年を迎えましょう。」と挨拶があり、次に堤チャプレンによるクリスマス礼拝が行われました。
その後、袖澗聖愛ホーム長による乾杯の後、食事が始まり、職員のハンドベルクラブ「リザウンド」による「もみの木」「アメージング・グレース」の演奏（写真下）と、職員「よさこいチーム」による「よさこい鳴子踊り」の踊りが披露され、楽しくにぎやかなひと時を過ごしました。
（経営企画室）
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中津教会よりクリスマス・キャロルの奉仕に来られました。
2011.12.22
21日（水）、中津教会よりクリスマス・キャロルのご奉仕に来ていただきました。
（キャロルとは、宗教的な礼拝の中で歌われ、現在では通常、祝歌、頌歌（しょうか）と訳される賛美歌の一種と考えられています。子供たちが、街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習が、欧米にはあり、これを「キャロリング 」と言います。）
今年は11名の方が来られ、19：00より「ケアマンション聖愛ホーム」、「特養めぐみ館（旧館）」、「特養ヨハネ館（新型特養）」、「シニアレジデンスいずみの森」の順番にまわられ、ライトを片手に「荒野のはてに」、「諸人こぞりて」、「ひいらぎ飾ろう」、「きよしこのよる」の4曲をうたわれ、クリスマスの到来をご利用者に告げられました。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主
がお生まれになった。この方こそ主メシアである。
−新約聖書 ルカによる福音書 2.10−
（経営企画室）
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いよいよ「マリアガーデン」の工事の鎚音が響きます。
2011.12.21
本日21日から、事業所内保育施設「マリアガーデン」の工事に入りました。鶴嘴の鎚音ならぬユンボのアスファルトを剥がす音が大きく響きます。これは一時的なもので、少したてば音は小さくのなるものの、現場に近づくと足元が悪く、けがをしますので、職員の方は当分は遠目に見ていてください。
当面は基礎工事ですが、年が明けると本体工事になり、いよいよ「マリアガーデン」が姿を見せるでしょう。
なお、この工事の概要を総務部に聞くと、木造平屋建てで、敷地面積623.6�屬如�建築面積１６２�屐⊂果明�140�屬世修Δ如�当園利用者の方には来年4月の開所まで安全第一でお願いします。
※写真は、工事現場と左側「ケアマンション聖愛ホーム」、
右側「デイサービスセンターふれあい館」です。
（広報：経営企画室）
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事業所内保育施設「マリアガーデン」新築工事に着工しました。
2011.12.20
１２月１９日の朝、いずみの園で働く従業員とその子どものための事業所内保育施設「マリアガーデン」の着工に先立ち、いずみの園の関係者、設計士、工事関係者が集まり、工事の安全をお祈りするため、チャプレンによる起工のお祈りを行いました。２０１２年３月に完成、４月から保育を開始する予定です。
小さな子どもを抱えながら働くことは、とても大変なことです。いずみの園では、子育てしながら働くお父さん職員、お母さん職員を応援するために、ワークライフバランスの具体化の一つとして、力を入れています。
お父さん職員、お母さん職員にとって、勤務に合わせて、安心して子どもを預けることができる保育所を目指してこれから本格的な工事に入ります。
わたしは神から頂いた恵みによって、熟練した
建築家のように土台を据えました。
―新約聖書 コリントの信徒への手紙一３.１０−
（総務部）
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「いずみの園」の忘年会が行われました。
2011.12.19
１２月１６日（金）１９：００より、中津市内のホテルにおいて、いずみ会（職員親睦会）主催の『いずみ園忘年会』が行われました。
当日の出席者は、業務で出席できない人を除く２５６名で、昨年より約３０人多い参加者でした。
まず冨永理事長より「愛と奉仕のキリスト教の理念の職員への周知度は他法人と比べ高いと評価されているが、今後ともこの理念に基づいてサービスの提供を行い、事業の発展に皆さんのご尽力をお願いしたい。１年間ご苦労様でした。」と挨拶がありました。
今年５月１日以降に入職した１７名の職員の紹介と花束贈呈の後、袖澗聖愛ホーム長の「今年のことは忘れない」との唱和とともに、乾杯の発声で宴会が始まりました。
その後２時間３０分にわたりカラオケ大会やお楽しみ抽選会など、楽しいひと時を過ごしました。
※写真は訪問介護課を代表して賞品を受取る主任及び 新入職員
（いずみ会会長）
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