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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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特養のご利用者とレストランでティータイムを楽しみました。 2011.07.19
7月15日(金)午後、いずみの園(特養)きぼう館のご利用者と開業したてのレストラン「ベエルシバ」でティータイムを楽しみました。 ご利用者の方はケーキを食べられ、木漏れ日を見ながら、いつもと違った雰囲気の中、ゆっくりと味わっていただきました。 |
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レストラン「ベエルシバ」が開店しました。 2011.07.15
7月15日(金)施設内のレストラン「ベエルシバ」が開店し、施設利用者の方やそのご家族、お客様および職員を対象に、軽食や喫茶を平日10:15から16:00まで(11:30〜12:30は事業所の利用のため休憩)開業することになりました。 当日はオープンキャンペーンとしてドリンク類が10円ということもあり、大勢のお客さんに来ていただき、昼食時にはほぼ満席となりました。また、開業にあたって、沢山の方からお花を頂き、ありがとうございました。 いずみの園にご来園の際は是非ご利用下さい。
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「いずみの園の創立の精神とキリスト教について」の勉強会を行いました。 2011.07.14
7月14日(木)当園地域交流ホームいずみ館内のふれあいライブラリーにおいて「いずみの園の創立の精神とキリスト教について」と題して勉強会を行いました。講師はカウンセラー室の堤チャプレンです。 いずみの園はキリスト教と深く結びつきがあり、「キリスト教の愛と奉仕の精神」を基本理念としています。 今回は『信・望・愛』のうち『信』について、内村鑑三先生書の『一日一生』と『続一日一生』から抜粋した言葉を朗読し、感想を述べ合い、「信仰」を学びました。 この勉強会は定期的に行われ、今年度6回予定されており、今回はその2回目でした。 |
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東九州龍谷高校看護科1年生が2日間福祉体験学習を行いました。 2011.07.13
大分県地域介護実習・普及センターいずみの園において、『ジュニア福祉講座』の一環として7月11日(月)と12日(火)の2日間に分けて、東九州龍谷高校看護科1年生総勢33名の生徒さんが高校に入り初めて老人福祉施設へ体験に来られました。みんな将来の看護師のたまごです。 施設に入所されているご高齢の方達のことは事前に下調べをし、またこちらでも学習し、生徒さんは特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホームで高齢者の方と向かい合い、コミュニケーションの難しさを痛感されたようでした。 お年寄りにとっては、ひ孫のような年齢の生徒さんを前にし、目を細めながら談笑する姿が印象的で、とてもほんわかとした雰囲気が伝わってきた時間でした。中津のナイチンゲールをめざし、技術だけでなく、相手のことを理解できる看護師になってください。
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いずみの園職員の管理者研修会を行いました。 2011.07.12
7月9日(土)にいずみの園の職員のうち役職者56人 がグランプラザ中津ホテルに集まって研修会を行いました。ブレインスターというコンサルタント会社から3名の先生が来られ、グループワークを中心にコンピテンシー(仕事ができる人の行動特性)について学びました。 管理者として何が大切かを学び、自分の行動を変えて行こうという内容でした。真剣に資料を見つめながらアイデアを考えたり、皆で話し合ってグループ(7〜8人)の方針を決定したり、大変でしたが、楽しみながら勉強できました。また、他の人がどういうことを大切と考えているのか知る機会となりました。 |
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レストラン開店に向けて準備しています。 2011.07.11
7月8日(金)午後、いずみの園のなかにあるレストラン「ベエルシバ」の今週末の開業に向けて、新たに手伝ってくださる方(ホール係で「障害のある方」の施設外就労対象者1名、ボランティア5名)を中心に、園長はじめ園内関係者の打合せがもたれ、相互の顔合わせや明日から3日間の研修(接遇、調理など)についての打合せを行いました。 「優しさ」を第一に「街の喫茶店のように、のんびりとした空間で軽食やお茶を楽しむ」そんなレストランとあるよう準備をすすめていきます。 |
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