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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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平成２３年度第１回支援学校中津校の授業公開に参加しました。
2011.07.11
７月８日（金）、小・中・高等部の生徒の皆さんが揃った大分県立宇佐支援学校中津校の第１回授業公開があり、当園からも障がい児日中一時支援事業担当の豊田課長外が参加しました。
在籍する生徒さんは７０人（小等部２５人、中等部１７人、高等部２８人）で「つよく、あかるく、たくましく」を校訓に、小等部は日常生活の自立や遊びを、中等部では音楽、高等部では作業訓練の授業風景を公開していました。
「この子らを世の光に」（近江学園の糸賀一雄先生の言葉）として、卒業後に安心して人生を送れる社会づくりがもっと充実するようにしたいものです。
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特養ヨハネ館素麺流し
2011.07.08
７月７日（木）、いずみの園ヨハネ館（新型特養）１番地で素麺流しを行いました。
これから素麺があう季節となります。リビングで本物の竹を設置して、本格的な素麺流しです。
白や、ピンク、緑、黄と色とりどりの素麺が流れ、ご利用者の方は競いあうようにしてすくい、夢中になって食べられていました。
写真の竹は庶務の脇本さん、橋本さんが竹採り、竹割り、節のくり抜きを行い、すべて手作りで用意したものです。
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介護予防教室が行われました。
2011.07.07
中津市地域包括支援センターいずみの園では、７月４日（月）〜６日（水）の３日間に「平成２３年度中津市介護予防教室」を開催しました。
今津・大幡・いずみの園の３会場に、あわせて約７０名の市民の皆様がご参加されました。
「認知症サポーター養成講座」で認知症についての学習を行った後は、中津市の物忘れ予防トレーニングシステム『アタマ倶楽部』（脳力トレーニングのようなセット）の体験利用も行いました。
受講された方には、地域の中で認知症の方をさりげなく見守る「認知症サポーター」の証しである『オレンジリング』をお渡ししました。
ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
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デイサービスセンターふれんど館 七夕の飾り付け
2011.07.06
デイサービスセンターふれんど館では、６月２６日からご利用者とともに七夕飾り作りを始め、３０日から２日にかけて職員が採ってきた笹に飾り付けを行いました。
色とりどりの短冊に願い事を書き、手造りの飾りと共にみんなで笹に結びつけました。願い事の第１位は「いつまでも元気に過ごせますように・・・」でした。
７日はおり姫星とひこ星が天の川をわたって会う年に一度の日です。願い事がかないますように。
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『ひとり暮らし高齢者安心ネットワーク構築事業』開始。
2011.07.05
７月１日から、大分県からの委託事業で、中津市が実施主体となり、中津市地域包括支援センターいずみの園が受託して、標記のモデル事業が開始しました。
高齢者の所在不明や無縁社会の広がりが社会問題となる中で、ひとり暮らし高齢者等の実態調査を行い、その状況やニーズに応じた情報提供や見守りの支援を行う地域モデルを構築していくものです。
高齢者が地域で安心して暮らし続けることができる地域の実現を図ることを目的としています。
このモデル事業には３つの事業内容があります。
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��地域連携強化
��ICT等を活用した情報提供
このモデル事業は平成２３年７月〜平成２５年３月まで行います。（担当地区：今津校区、大幡 校区、如水校区）
なお、このため職員を新規採用し、専任で社会福祉士２名を配置してし、集計や分析等に当たります。 |
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中山忠彦画伯、聖愛ホームに来園される！
2011.07.04
６月１５日、洋画家で日展理事長でもある中山忠彦さんが、母校三保小学校で、後輩児童に絵画指導を行うために帰郷した折り、聖愛ホームを訪れ、故郷の市内三保で幼い日を共に過ごした友人たちと面会をしました。
日本画壇を代表する中山画伯は、優しくて気さくな紳士で、久しぶりの再会のために大きな花束を手渡してくださいました。
「ただひこちゃん、と呼んで一緒に遊んでいたお兄さん的存在だった…」とは面会をした入居者のお一人の思い出です。
懐かしい思い出がよみがえる、かけがえのないひと時でした。
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