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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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中津市副市長が事業見学のため来園されました。 2015.02.16
2月13日(金)、本年1月1日に防衛省より就任された須藤新副市長が2月市議会の前に、当「中津総合ケアセンターいずみの園」の本部に各種福祉事業を見学のため、市福祉部長等と来園されました。 今回は介護保険事業を中心に障がい事業など全般的な第一線の雰囲気を知っていただくため、 法人冨永理事長から『魅力発信書』で事業概要を説明(写真上)し、その後、特養のユニットケアやデイサービス事業、グループホーム、24時間看護介護サービスのコールセンター(写真中)、ケアホーム、介護保険センター、包括支援センターなどを1時間かけて廻られた(写真下)あと、池をはさんだところに建つ障がい者ワークセンター「シャローム」を経て戸建て有料老人ホーム「いずみの森」のパウロ館で懇談し、概ね2時間の見学を終了しました。 副市長はそれぞれの事業を熱心に見られ、職員とも気安く質問され意見交換が出来ました。 お忙しいところ、利用者に一番近い事業所を視察いただきありがとうございました。 (法人本部事務局) |
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法人内保育園長連絡会及び事務担当者情報交換会が開催されました。 2015.02.13
今年度の当法人が経営する保育園(大分市・「めぐみ保育園」、中津市・「グレース保育園」、福岡県みやこ町・「犀川のぞみ保育園」)3園長といずみの園事業所内保育施設「マリアガーデン」担当保育士が集う『法人内3保育園+1園長等連絡会・事務担当者情報交換会』を2月12日(木)午後、冨永理事長、法人本部事務局を交え本部で行いました。 この連絡会は、新制度、子ども・子育て支援法をめぐる制度や今後の社会保障、社会福祉法人の在り方などの対応についての協議や情報交換、規程の見直し及び各園の状況報告などについて2時間30分にわたり行われました。 まず、理事長から全国的に注目されている社会保障、社会福祉法人の在り方について方針が述べられたあと、「認定こども園」の動向などについて意見交換がなされ、各園が今後とも質の高い保育を提供にすることを確認して終了しました。 (法人本部事務局) |
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園内の環境整備を行っています。 2015.02.12
立春を過ぎたとは言え、まだまだ寒い日が続いていますが、総務部管理課の庶務係が、園内の環境整備を行っています。 特に外の業務はこの時期、手がかじかんできつい作業ですが、縁の下の力持ちとして園内をきれいにしています。 写真(作業風景)を取り上げました。 くれぐれも体調に気をつけて業務を進めて下さい。 (編集担当:経営企画室)
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「聖愛ホーム」主催による「新春お楽しみ会」を開催しました。 2015.02.09
2月5日(木)14:30より「地域交流ホームいずみ館」にて、「ケアマンション聖愛ホーム」主催の「友和会」の皆様による「新春お楽しみ会」を開催しました。 「友和会」は、福岡県行橋市から豊前市で十数年来ボランティア活動をされており、今回「いずみの園」で初めての会となりました。 三味線・太鼓・カラオケ・手作り衣装や踊り・銭太鼓と盛りだくさんで、最後に炭坑節に合わせて入居者のお二人に太鼓を叩いていただきながら皆様と一緒に踊りました。 銭太鼓とは、五円玉が入った民族楽器で「1年間幸せに暮らせますように願う」という言い伝えがあり、この太鼓を使い「きよしのズンドコ節」などを披露してくださり、楽しいひとときを過ごすことができました。 「友和会」の皆さん、ありがとうございました。 (ケアマンション聖愛ホーム) |
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大分県障害福祉課長が来園されました。 2015.02.06
2月5日(木)、大分県福祉保健部障害福祉課長ほか3名の方が、当法人における障がい者雇用の現状や、障がいワークセンター「シャローム」 (就労支援継続事業A型・B型)の取組状況について見学に来園されました。 県姫野課長からは大分県における障がい者雇用状況(大分県庁等における障害者雇用の施策、雇用率の推移、全国順位2位(H26年)/身体1位、知的26位、精神22位など)について説明があり、冨永理事長、法人本部事務局長と社会福祉法人における障がい者雇用の今後の推進について意見交換しました。 その後、「いずみの園」のデイサービス事業所(ふれんど館)での障がいのある方の一般雇用の先進事例としての取材と、「ワークセンター シャローム」でのB型・クリーニング班の作業風景を見学と懇談する機会を持ちました。(写真上・中・下) (法人本部事務局)
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「特別養護老人ホームいずみの園」で節分の行事を行いました。 2015.02.05
2月3日(月)午後、「特別養護老人ホームいずみの園」にて、節分の行事を行いました。 「ご利用者の皆さんが今年1年健康で過ごせますように。」との願いを込めて、節分の豆まきを行いました。 今年は、スタッフが赤鬼、青鬼に扮し、また、福のお面をかぶって太鼓をたたきながら、「特養ヨハネ館」と「特養本館」の各番地(ユニット)を回り、「鬼は外、福は内。」と鬼に向かって豆を投げ、厄払いを行ないました。(写真上) その後鬼たちは、事業所内保育施設「マリアガーデン」に現れ、太鼓の音や、大きくて元気な鬼に子どもたちは大泣き。慌てて保育士に近づいて泣く姿がみられ、怖くて豆を投げるのを忘れるほどでした。(写真下) (特養事業部 介護課) |
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