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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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第１期「介護福祉士実務者研修」を開講しました。
2015.02.04
第１期「介護福祉士実務者研修」（通信課程）が２月２日（月）から始まりました。
いずみの園「地域交流ホームいずみ館」で、研修担当の職員によるオリエンテーション（写真上、下）が行われ、６か月間の通信教育（スクーリングを含む）コースで、全課程修了後「実務者研修修了証」が交付されます。
今後、実務者研修の修了が、介護福祉士国家試験受験の条件となり、実務者研修修了者は、介護福祉士国家試験の実技試験が免除されます。
次回（第２期）介護福祉士実務者研修（通信課程）は、２０１５年８月３日からの予定です。
受講生を随時募集していますので、受講希望の方は下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先
TEL：0979−23−1616
中津総合ケアセンターいずみの園
研修センター 担当：岩��、安藤まで
（いずみの園研修センター）
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売店「えがおや」を紹介します。
2015.02.02
いずみの園」本館内にある売店「えがおや」は、委託業者により２０１１年６月から営業しています。
日用雑貨から洋服、またジュース・パン・カップラーメン・お菓子などの飲食類も販売しております。
洋服は1〜2週間で商品が新しくなり、ご利用者が、気に入った服を選んで購入されています。「今後も皆さんの要望に応えられるようしていきたい。」と店主からお話を伺いました。
どうぞ引き続き、売店「えがおや」をご利用ください。
営業時間 月曜日〜金曜日 10：30〜15：00
※土・日曜・祝日はお休みです。
（担当：経営企画室）
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西九州大学リハビリテーション学部の学生が、いずみの園で実習中です。
2015.01.30
１月１３日（火）から２月６日（金）の４週間、佐賀県にある西九州大学リハビリテーション学部作業療法学専攻の３年の学生１名が、いずみの園の「リハビリセンターいずみ」で臨床評価実習を行っています。
今回の実習では、療法士（セラピスト）としての専門性の理解を深めるため、見学だけではなく実際のリハビリ業務を体験することを目的としています。実際にご利用者に協力を得ながら、専門職としての視点・考え方についての学びの機会を設けています。
将来、実際に現場に出た時に、「いずみの園」での体験を忘れずに、利用者やそのご家族、また社会にとって有益な存在になってもらえたらと思います。
（リハビリセンター）
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シンポジウム「〜地域を拓き、地域と共に生き抜く２１世紀型社会福祉法人・老人福祉施設〜」が開催されます。
2015.01.29
1月30日（金）13：00より、東京都千代田区にある「いきいきプラザ一番町カスケードホール」において、2014年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「老人福祉施設における地域の高齢者の社会参加と生きがいづくりを通じた地域展開のあり方に関する調査検討委員会」主催のシンポジウム「〜地域を拓き、地域と共に生き抜く２１世紀型社会福祉法人・老人福祉施設〜」が行われます。
この検討委員会は、高齢者福祉施設を運営する社会福祉法人が、地域の高齢者の生活支援、社会参加と生きがい活動を拡大させていくため、地域貢献活動の展開に向けた具体的なヒントを全国の社会福祉法人の多様な取組を収集･分析し、活用を促し、併せて地域貢献の意義を自覚する２１世紀型法人へと転換を図るよう提案をしていく委員会です。
この委員会委員のメンバーである当法人冨永理事長も、今回シンポジストとして参加いたします。
（経営企画室） |
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「ワークセンターシャローム」で「アフリカンサファリ」と湯布院散策へ出かけました。
2015.01.27
1月25日（日）、障がい者就労継続支援事業所「ワークセンターシャローム」の行事として、利用者17名（Ａ型9名、Ｂ型8名）と職員で、宇佐市安心院町にある九州自然動物公園「アフリカンサファリ」と、湯布院散策へ行ってきました。
「アフリカンサファリ」では園車で野生体験ツアーに出発し、ライオンやキリン等、間近に見る迫力と感動に、皆さんドキドキわくわくの体験をしました。そして、その後、犬や猫、さらにはポニー等の小動物と直接触れ合いとても癒されました。
湯布院散策では金鱗湖や由布岳を望みながら、それぞれ家族や友人へのお土産、そしてご当地グルメを自由に購入し、湯布院観光を楽しまれておりました。利用者さんからは「楽しかった。また来年も行きたい！」ととびきりの笑顔を見せてくれました。
「ワークセンターシャローム」では、“働くだけではなく、余暇活動を通して皆で楽しむ工夫”も行っています。利用者・職員の仲間意識を高め、それぞれの性格や特性を理解しあう事が出来る絶好の機会をこれからもつくっていきたいと思います。
（ワークセンターシャローム）
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共生型の事業所「福祉の里センター サマリア館」建設状況 その１
2015.01.26
「共生社会」の実現をめざしての、高齢者、障がいのある児・者、子ども・子育て中の母親への支援、及び地域住民の方々への地域交流の場づくりの事業である「福祉の里センター サマリア館」が、今年4月のオープンに向け、中津市内蛎瀬にある「かきぜサポートセンター」横の建設地にて、着々と建物の建築が進められています。
現在、基礎工事が完了し、鉄骨工事が始まり、建物の姿が見えてきました。
写真上：基礎工事完了
写真下：鉄骨工事中
今後も建築の状況をこのニュースでお知らせします。
（経営企画室：編集担当） |
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