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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「特別養護老人ホームいずみの園」で、新緑ドライブへ行きました。 2013.05.24
5月21日の午後、「特別養護老人ホームいずみの園」のご利用者5名と職員4名で中津市三光にある八面山まで新緑を見に行きました。 天気もよく車の窓を開けると心地良い風が入り、ご利用者も「出かけるにはこの時期が一番いいね。」といわれていました。 中腹にある駐車場に車を止め、遠くに見える中津市を見下ろしながら、皆で「やっほお〜」と叫んできました。大きな声を出してすっきりした後、近くにある釈迦(しゃか)涅槃像(ねはんぞう)を見に行きました。(高野山真言宗神護寺自然の石を刻んだ像) きれいな空気と新緑に、利用者も職員も心癒された一日となりました。 (特養事業部:介護課) |
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本年度第1回目の職員園内研修が行われました。 2013.05.23
5月21日(火)18:30より「地域交流ホームいずみ館」にて、本年度第1回目の園内研修が行われました。 今回は、「心療クリニック済生堂」の橋本眞子医師により『うつ病とメンタルヘルスケアについて』と題し、一般的な医学用語をわかり易く丁寧に説明して頂きました。うつ病について、とても興味深く聞き入ることができました。 うつ病とは『心の風邪』で、誰でも起こりうる病気だということ、予防を図る為にはメンタルヘルスケア【心の健康】が重要だと教えて頂きました。『心の健康』を保つ為には、日々のライフスタイルの見直しや自身の気分転換方法を理解しておく事がポイントだと教えられました。 また、家族や職場の同僚との関わりの中で早期に発見して予防を図る事もできると教えて頂きました。 私達の仕事は、心と体のケアです。介護する私達も健康でなければ仕事を続ける事ができません。今日の講義を聞いて、日々のライフスタイルや気分転換方法を見直し、心身共に健康でよりよいサ−ビス提供が行える様に頑張りたいと思いました。 (研修委員会)
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ヨハネ館1番地でサンドイッチ作りを行いました。 2013.05.22
「特別養護老人ホームいずみの園」では、ユニットごとに毎月行事の企画を行っています。 5月20日はヨハネ館(新型特養)の1番地で、昼食のサンドイッチ作りをご利用者の方と共に行いました。お昼時に行ったということもあって、みなさん完成が待ち遠しい様子でした。 サンドイッチを食されているご利用者からは「美味しいね」と、大変喜んでいただけました。 「特別養護老人ホームいずみの園」では、おやつ作りや誕生日のお祝いなど、ご利用者の楽しいひと時作りをさせていただいています。 (特養事業部:介護課)
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蛎瀬川の清掃活動に参加しました。 2013.05.22
かきぜサポートセンター」のある、蛎瀬地区には蛎瀬川が流れています。毎年5月に蛎瀬地区の方々により、蛎瀬川の清掃活動が行われています。 今年は5月19日(日)にあり、当日は生憎の天候でしたが、蛎瀬川の清掃活動に、地域交流の一環として「かきぜサポートセンター」からスタッフ7名が参加しました。 瓶・缶・ペットボトルだけでなく、壊れた自転車や折れた傘等、軽トラック数台分のゴミを片付けることができました。1年分のゴミの量は予想以上で、「ゴミのポイ捨て」というモラルの問題も考えさせられる機会となりました。 地域の皆様とも、この蛎瀬川の清掃活動を通して徐々に顔なじみとなり、「毎年、いずみの園から若いスタッフが協力してくれて、とても助かります。」と、この蛎瀬川の清掃活動が、地域交流の一環としても良い機会となっています。 (かきぜサポートセンター) |
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2013年度重点事項『中間管理職講座・課長篇』はじまる。 2013.05.21
2013年度における「いずみの園」事業計画のなかで「5.組織・機構改革・管理職の育成研修の実施」が挙げられていますが、5月16日から9月末までの11回(必要があれば延長も)の予定で課長職の全員16名を対象に、また、講師役の部・センター長8名も加わっての『みんなで学ぶ中間管理職講座』が始まりました。 第1回として、理事長から10年後を担う人材育成の重要さ、わけても第1線のマネジメントを行う課長への期待を込めて、いずみの園の開設35年のこれまでの歩みと今後の10年後の展望を中心に、「旧来にとらわれず、清新で柔軟な思考と実行力を発揮してほしい」「10年後にどんな自分になっているかを想像し、そのための人間力や見識を磨いていって欲しい」などこの講座への期待について時間一杯の2時間の講義でした(写真上・中)。 次回以降は月に2回ペースで、「中間管理職って何?」、「社会福祉法人の使命・役割」。「人事・労務・財務管理」、「サービス管理・問題解決力とモチベーション」などと共に、外部講師から「各種マネジメント論」を、最終回は1泊合宿を計画しています(写真下:テキスト)。また、年度後半は主任(34名)を対象とした講座を企画中です。 (経営企画室) |
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ツバメの巣づくりー今年は1カ所増えました。 2013.05.20
ツバメは冬は南で過ごし、春になると北へ移動して雌雄がつがいをつくり、営巣して子育てをします。 つがいをつくるときは、雄が雌に求愛し、雌がその雄を気に入ればつがいが成立ということになります。 今年は親ツバメは早くからこの中津市の永添の地に渡ってきており、「いずみの園」の3か所(昨年は2か所)に巣をつくり子育て中ですが、エサが豊富で子育ての環境としては今年も合格だったのでしょうか、盛んに低空飛行を繰り返しています。 なお、ツバメの雄の尾羽は左右の両側に長く伸びており(Uの時型・10〜12cm)、雌は左右対称型を好むようです。 理由は尾羽が左右対称の雄は雛鳥の頃、寄生虫が付かなかったため抵抗力が強く、寿命が長いと推察されるからだそうです。 ツバメの生存競争も厳しい・・。 (経営企画室:編集担当) |
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