ショートステイサービスについてのご説明
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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい！写真はクリックすると拡大表示します。 |
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テレビ局ＯＢＳから、「２４時間地域巡回型訪問サービスモデル事業」についての取材を受けました。
2012.02.24
「いずみの園」では平成２３年度「厚労省２４時間地域巡回型訪問サービスモデル事業」を実施していますが、2月23日（木）県内エリアのテレビ局ＯＢＳ（大分放送）から、この事業に関しての取材を受けました。
まず、冨永理事長がインタビューを受け（写真上）、この事業の取り組みのきっかけや実際の運用及び今後の課題として、国が進めている地域包括ケアシステムについては行政、医療、地域との連携が重要であることを説明しました。
その後、訪問介護課の山本さつき課長が、システムの一連の説明とサービスの目的・対象者・コール回数やケア内容、コールから訪問まで平均17分で訪問できていることなどを説明しました。
「退院後の身体の不安や夜間の不安や住み慣れた地域で我が家で暮らしたいと希望する方々には安心できるサービスですね」とＯＢＳ報道部副部長職の松本さん（写真上で取材している方）はおっしゃっていました。
その後、中津市内のご利用者宅へ、訪問介護員が訪問し（写真下）、ご家庭での関わりを取材しました。
今回の取材は、日程は確定していませんが、来週中（2月27日〜3月2日）に、ＯＢＳイブニングニュース（18：15〜18：55）の中で放送される予定です。
（訪問介護課） |
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園内研修会―講師：ＮＰＯ「あっとほぅむぷれーす」 川野 陽子 さんをお招きしました。
2012.02.22
2月21日19時から中津市出身で、障がいがあってもどんどん社会に出て地域に出て生活していこうを合言葉に「ジリツ応援プロジェクト」や「地域コミュニケーションイベント」などの活動を行っているＮＰＯのコーディネーター川野陽子さんをお招きし「障がい者とともに働く」をテーマに研修を行いました。
先天性の疾患で限られた行動での生活であっても、養護学校卒業後、短大に進学し、他のサポートを受けながら自立への挑戦を続け、楽しく自分の人生を歩んでいる川野さんの話は、約100名の出席職員の共感と体の変調と隣り合わせの実体験の厳しさにアッという間の1時間でした。
川野さんは、障がいを医学モデルから社会モデル（制度・仕組みがあれば能力が発揮できる）への転換や、障がいを持つ人もただサポートを受ける存在ではなくどんどん地域に出ること、当事者（障がいを持つ人）の意見をいろいろ反映してほしいことなどを明るく言われ、最後に「いずみの園」に、「障がいを持っていてもひとりの人として気軽に立ち寄れる場所を作ってほしい」とのメッセージをいただきました。
川野さん、いいお話をありがとうございました。出身地と2キロと離れていない当園として、今後のご活躍を期待しています。またご来園ください。
（経営企画室：編集担当）
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中津警察署から経済詐欺防止の講話に来られました。
2012.02.20
２月１６日（木）午前中、中津警察署生活安全課の中野巡査長による経済詐欺防止の講話が「デイサービスセンターふれんど館」で行われました。
高齢者に被害の多い「オレオレ詐欺」や「儲け話詐欺」などの実際にあった詐欺の内容や、中津市での被害について。また、詐欺にあわないためにどうしたら良いか、分かりやすく説明していただきました。
ご利用者の方は熱心に聞き入り、詐欺のほか、空き巣についての質問もされていました。
中津警察署の方からは、「いずみの園」の他事業所でも講話をしてくださっており、心より感謝しています。
みなさん、「詐欺」には気を付けましょう。
（デイサービスセンターふれんど館）
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中津中学校の職場体験学習の受け入れを行いました。
2012.02.17
中津市立中津中学校の２年生８名の生徒さんが２月１６日（木）と１７日（金）の２日間、「いずみの園」で職場体験学習を行いました。
中津中学校では、地域・社会の中で生きる教育の実践の一環として、職場体験学習を行っているそうです。
今回は、デイサービスセンター３か所とリハビリセンターに２人ずつ分かれて体験学習を行い、「デイサービスセンターかきぜ」（写真）では、ご利用者の方とお話をしたり、食事の配ぜんやビーズ手工芸の絵の作成のお手伝いをしたりして、高齢者介護の職場を体験しました。
この体験学習を通して、高齢者と接することに興味を持ち、一人でも多く介護の職業に就いてもらえたらと思います。
（デイサービスセンターかきぜ） |
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当園のホームページのアクセス数が2万回を超えた。
2012.02.15
『いずみの園ホームページ』のアクセス数が延べ２万回を数えることになりました。
最近は「情報の見える化・共有化」に加えて「情報の生産能力」が着目されています。これは、情報や財務諸表の分析に基づいて、発信元の将来性や人間性を読み取る能力のことですが、昨年当園で、中堅管理者研修会で行われた『コンピテンシーを学ぶ』でも職員として必要なことのなかに、職員自らの多くの意見として「情報の収集（情報力）」があげられました。
少し硬い話になりましたが、当園の出来ごとを今後ともわかりやすく、正確な『ホームページ』情報発信につとめ、タイムリーな「いずみの園ニュース」「お知らせ」を提供していきたいと思います。
引き続きご覧いただき、ご意見をお寄せいただければ幸いです。<a href="http://www.izuminosono.jp/mail/index.html" target="_top">（ご意見はこちらから）</a>
（経営企画室） |
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「デイサービスセンターふれあい館」で外部の奉仕がありました。
2012.02.13
「デイサービスふれあい館」では、地域の方との交流を大切にし、毎月、外部のボランティアの方をお招きしています。
２月１３日（月）には「小島グループ」の９名方々が来館されました。
「小島グループ」は、以前「いずみの園」に勤めていた小島さんが中心となり奉仕活動を行っているグループで、２か月に１度奉仕に来ていただいています。
本日は、14：00より１時間にわたり、歌や踊り１１曲を披露していただきました。ご利用者の方は曲に合わせて手拍子したり、口ずさんだりされていました。
とても楽しいひと時をありがとうございました。
（デイサービスセンターふれあい館） |
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