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ニュース一覧
| こちらのページでは、写真での紹介も交えていずみの園の行事やニュースをご案内いたします。どうぞご覧下さい!写真はクリックすると拡大表示します。 |
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「すずめの家」との交流ドライブ 2011.06.29
特養では年に1度、「すずめの家」との交流ドライブを行っています。 「すずめの家」とは、特養のご利用者が施設を出て地域でひと時を過ごすサービス(アウトデイ)で利用している家のことです。 今年は6月27日(月)に、第6回目の交流ドライブ行きました。総勢20名で職員の運転するマイクロバスに乗って、行き先は日田市にあるサッポロビール日田工場と焼き物の里である小鹿田(おんた)焼の窯元です。途中、金毘羅亭というドライブインで昼食を頂きました。少し雨は降りましたが、楽しいひと時を過ごしました。
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ウッドデッキでの昼食 2011.06.29
いずみの園ヨハネ館(新型特養)には、全ての部屋にウッドデッキがあります。 6月27日(月)ヨハネ館3番地のご利用者が、共有スペースのウッドデッキに出て昼食をされました。 午前中は暑かったけれど、小雨が降ったおかげで、涼しくなりました。食事はいつもと違ってお重で。日頃と違う雰囲気で、食欲増進! 皆さんやはり、太陽の光を浴びて頂く食事は「おいしい」と笑顔でした。
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医療的ケアの勉強会実施 2011.06.28
特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携による医療的ケアの実施にむけて、特養事業部看護課中島課長を講師に、介護課の職員への勉強会が6月22日と23日の2日間(14時間)行われました。 この勉強会は、当園内に昨年12月20日に設置された「医療的ケア対策推進プロジェクト及び医療的ケア安全対策委員会」が行う研修の一環として、夜間に介護職員がご利用者の口腔内のたん吸引等を安全に行うように、知識や技能を習得するために行われる勉強会です。 全体として50名の介護職員を対象に5回に分けて行われますが、今回は4回目です。5回目の研修が終了すると、夜勤をする職員全員が受講終了となります。
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長崎で日本キリスト教社会福祉学会開催。 理事長とチャプレンが出席しました。 2011.06.28
6月24日から2日間長崎県諫早市で日本キリスト教社会福祉学会第52回大会が開かれ、当法人九州キリスト教社会福祉事業団の多田一三理事長と堤チャプレンが出席しました。 この学会はキリスト教の教えに基づいて高齢者、障がい者、児童、幼児など社会福祉全般の研究と実践を推進し、広く社会福祉に寄与することを目的としています。 ちなみにチャプレンとは、施設で心と魂のケアをする職種です。多くは宗教家ですが、そうでないところもあります。当施設のチャプレンはキリスト教の牧師です。
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広池弘さんの油絵展示 2011.06.26
いずみの園本館内特別養護老人ホームのギャラリーに 広池弘さんの油絵を展示しています。 広池さんは中津市三光原口在住の24歳。 6月初めには中津市で第2回目の油絵個展会を開催されました。 いずみの園にお越しの際はどうぞご覧ください。 (左の写真は広池さんご本人と広池さんの作品) |
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梅の実を収穫しました 2011.06.23
聖愛ホームの畑の梅の木に梅の実がたわわに実りました。 6月20日、梅雨のわずかな晴れ間に、聖愛ホーム入居者のみなさんに声をかけ梅もぎをしました。 頼りになる男性入居者が上の実を取ってくれ、女性職員が枝にしがみつき木をゆすり、下では女性入居者が手の届く限り取ったり、受けてくれたりとみんなで大いに汗をかいてがんばりました。 その甲斐あって収穫量は何と65kg! 早速、栄養士が梅蜜作りに取り掛かりました。夏にはおいしい梅ジュースが食事に出される予定です。
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